リスナーズベスト10
◎先生 ○鳥居さん ◇自分の感想 ・・・雑音
◇カーラジオで。
●オープニング
◎今年は10周年。スポンサーも無く、放送事故があったり、30分番組になったりしたことも。
◎今年一年を振り返る。1月は『猟奇的な彼女』チョン・ジヒョンちゃん一色だった。惚れて、振られた。色んなスターに会うことができた。ボンドガールのロザムンド・パイク。音楽関係で日本、それも大阪に来たことがあるということで、ラーメン屋の話で盛り上がった。アカデミー賞では『千と千尋』。ハリウッドでの宮崎映画人気。アカデミー授賞式でのエイドリアン・ブロディーのはしゃぎよう。
◎そしてコミックにも進出(?)。無事コミック化されたようで。送っていただきました。本人や、お姉さんにも会う。「バカの姉です」
◎『パイレーツ・オブ・カリビアン』の試写でアメリカに行った。色んな人との出会い。日本人キャバ嬢とも。言えないが、楽しかった。
●10位 『アイデンティティー』
◎ストーリーが良い。
◎4位5位と挙げていた人が多かった。
●9位 『ボウリング・フォー・コロンバイン』
◎
◎どやねん、という関西人的ノリ。笑いを入れる。
◎ただ、最後の会社に乗り込んでいくあたりは、紹介当時もしゃべったけど、それまでが良かったので、いかがなものか、と。
●8位 『戦場のピアニスト』
◎
◎スピルバーグとかが撮った戦争映画。それに対してポランスキーが撮ったこの映画。
◎授賞式でのはしゃぎようは、映画での押さえつけられたところが爆発したのだろう。
●7位 『インファナル・アフェアー』
◎最初、集計時にトップだった。夏休みの宿題とかを早くやっちゃう人が好きな映画(笑)。
○リスナーから。
○トニー・レオンに入れ込んで、一日中ブルーだった。
○選択肢がたくさん。それを裏切ってくれる。
●6位 『シカゴ』
○リスナーから。
○ミュージカルは苦手だけど、この映画は良かった。
○見た最初の感想が、「うまい!」。この監督さん、うまいよね。
●5位 『パイレーツ・オブ・カリビアン』
○リスナーから
○いつまでもヘラヘラしていて欲しい人、板井昭浩とジョニー・デップ。インタビューで「娘のために出た」見たいなことを言ってたので心配だったが、杞憂に終わった。
◎インタビューの時「娘に報告したんだよー」見たいなことを言ってたので、僕も心配だったが、見たら、教育に悪い悪い(笑)。
◎オーランド・ブルームを完全に食っていたジョニー・デップ。
◎日本で大ヒット。サントラまでも大ヒット。誰が買ってるんだろう?
○オーランド・ブルームのファン?
◎ジョニー・デップでしょう。
○ジョニー・デップのファンは前から買ってるでしょう。
◎ディズニーは今年、この映画と『ファインディング・ニモ』で全社員のボーナスをまかなった。
●4位 『キル・ビル』
◎ここに来たかあ。タランティーノはアシッドで人気があったんですが、この結果は時代の流れなのか、他の作品が良かったのか。
○リスナーから
○10人に8人は嫌いと言っても、2人には受ける映画。
◎若い女のコの間でも話題。「ヤッチマイナ」など流行語になっていた。
●10位以下
●一曲
◎「今年の一曲と言ったら、何ですかね?」と伊藤さんに言ったら、だまって出したこの曲。
◎『ラストプレゼント』のテーマ。
●3位 『猟奇的な彼女』
○リスナーから。
○ダコタ・ファニングちゃんはわからないけど、チョン・ジヒョンちゃんの1/1フィギュアが欲しくなった。
◎連れて歩くんですよ。
○連れて歩く?ダコタ・ファニングちゃんなら連れて歩くことができると思うけど。
○リスナーから。
○この映画を見て、もう映画を見たくなくなった。素晴らしすぎて。
◎チョン・ジヒョンちゃん、実際はトンでもない・・・
●2位 『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』
○リスナーから。
○ラストの砦の戦い。
◎『ラスト・サムライ』・・・
●1位 『HERO 英雄』
○リスナーから。
○見終わって、今年の1位だな、と思った。そのとおりだった。
○映画は総合芸術。
○DVD発売が待ち遠しい。もちろん予約済み。
●ワースト
◎『マトリックス』と・・・が多かった。
◎ダントツ1位は『マトリックス』
◎他に『T3』、『デアデビル』、『魔界転生』、『踊る大捜査線』。
◎大ヒットの『踊る』がワーストに来るのがアシッド的。
○ま、入らんわなあ。
●エンディング
◎プレゼント。
◎『リクルート』試写会。面白かった。
◎これまでも話題にしてきた『バレット・モンク』試写会。