エンドロール中・後にオマケのある映画

自分はできるだけ最後まで座ってます。日本人の名前を見つけたり。誰が曲を作ってるか確認したり。
さらに、何かオマケがあるともったいないじゃないですか。それに、エンドロール中に楽しませてくれるものもあるし。
自分が見たものだけですが、まとめてみました。ネタバレ注意。

『キル・ビル』エンドロール最後にも、劇中で使われていた梶芽衣子の別の曲『恨み節』が流れる。ThanksToを見ると、タランティーノが影響を受けた日本人や中国人の名前が多数。最後には『キル・ビル Vol.2』のタイトルが。
『ジョニー・イングリッシュ』途中にちょっとしたお楽しみ。
『スコーピオン』エンドロール中も楽しめる。
『スパイキッズ3D：ゲームオーバー』 NGシーンあり。
『15ミニッツ』エンドロールの出始めてから、まだシーンがある。
『アクシデンタル・スパイ』『ラッシュアワー2』エンドロール中にジャッキー・チェンのお約束のNG集。
『オースティン・パワーズ』エンドロール中がバンドのPVの様。エリザベス・ハーレイの魅力。
『ブレイド2』エンドロール中に「この映画はリーパーズ(ゾンビ)を傷つけてません」と書いてある。
『モンスターズ・インク』エンドロール中に「この映画はモンスターを傷つけてません」と書いてある。また、NG集も。
『踊る大捜査戦THE MOVIE 2』いろいろなカットが入る。細かなネタが多数。
『ブラック・ダイヤモンド』脇役の2人がしゃべる話の内容が、ヘタすると本編より面白いかも。
『メリーに首ったけ』
『デアデビル』