映画、ビデオ 「マ」
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- 『マーズ・アタック！』 Mars Attacks! (1996) [V][D]
- 監督：ティム・バートン
出演：ジャック・ニコルソン、グレン・クローズ、アネット・ベニング、ピアース・ブロスナン、ダニー・デビート、マイケル・J・フォックス、トム・ジョーンズ、ルーカス・ハース、ナタリー・ポートマン、リサ・マリー、パム・グリアー
●B級SFの感じが出てて良いっす。いろんな人のドラマも入っていてマル。
●日本語吹き替え版も見た。いろんな人出てたんだなあ。トム・ジョーンズとか。ダニー・デビートとか。パム・グリアーも。
- 『マイノリティ・リポート』 MINORITY REPORT (2002) [C]
- 監督：スティーヴン・スピルバーグ
製作：ボニー・カーティス、ジェラルド・R・モーレン、ヤン・デ・ボン、ウォルター・F・パークス
原作：フィリップ・Ｋ・ディック
撮影：ヤヌス・カミンスキー
音楽：ジョン・ウィリアムズ
出演：トム・クルーズ、サマンサ・モートン、コリン・ファレル、ピーター・ストーメア、ニール・マクドノー、スペンサー・トリート・クラーク、スティーヴ・ハリス、パトリック・キルパトリック、ジェシカ・キャプショー、ロイス・スミス、キャスリン・モリス、マックス・フォン・シドー
●公開初日のレイトショーで。深夜０時を過ぎてたが、まあまあの入り。ピンバッジをゲット。
◎とにかく、面白かった。謎解きをしていく。何故？を解明していく。その時点になったとき、ああ、そうだったのか。と思ったが、そこからまだまだ続く。ミスリーディングが続く。
◎SFのガジェットがおもしろい。今から50年後。そんなに変わってるところと変わってないところ。
◎脇役が良かった。自分はピーター・ストーメアが出てきたことに喜ぶ。前もって出てくるって知らなかったので。
◎小ネタのユーモアがたくさん。あまり笑えなかったけど(笑)。
◎伏線をいろいろ張ってるんだけど、それが解決していないところが多数。もったいない。
◎パンフを見て知ったが、やはり脇役が豪華。
- 『魔界転生』 Makai Tenshou (2003) [C]
- 監督：平山秀幸
原作：山田風太郎
脚本：奥寺佐渡子
特殊メイク：原口智生
衣裳デザイン：ホリ・ヒロシ
出演：窪塚洋介、麻生久美子、杉本哲太、黒谷友香、吹石一恵、高橋和也、加藤雅也、古田新太、國村隼、柄本明、中村嘉葎雄、長塚京三、佐藤浩市
●前作は昔に見ていた。原作は読んでいないが、石川賢の漫画は観ていた。作品としては期待大なのだが、主役の窪塚に麻生久美子がイメージと違うので、すこし心配していた。
◎映画館では、まあまあの入り。デジタル上映だったが、あまりデジタルの鮮明さが分からなかった。
◎窪塚はいつもの窪塚だったけど、天草四郎の雰囲気は出ていたと思う。窪塚、いつも役を自分に引き込んでしまう感じがする。
◎麻生久美子も、がんばっていつもと違う感じを出していたと思う。
◎転生する加藤雅也、古田新太は良かったが、中村嘉葎雄は今ひとつ。長塚京三なんて、もってのほか。どこが武蔵じゃ！
◎杉本哲太はイメージにピッタリ。石川賢の漫画に出てくるキャラクターのまんま。漫画では転生したと思ったが、映画でもそこまで行って活躍(?)して欲しかった。
◎杉本哲太でも思ったが、転生したキャラクターが全然活躍しない。バラバラだ。もったいない。
◎黒谷友香も、そのキャラクターだったら、もっと活躍してくれないと。吹石一恵は必要だったのか？（吹石一恵好きなんだけど）
◎佐藤浩市と他の人との殺陣。これから若い世代の時代劇という感じ。若くて殺陣ができる人って少ないんだろうな。
◎最後の転生の人にビックリしたが、それもあっさり。麻生久美子もあっさり、で、やはりもったいない。
◎期待しないでおこうと思っていたが、やはり期待してしまったのか、もったいないお化けが出る感じだった。
- 『魔界転生』 Makai Tenshou (1981) [T]
- 監督：深作欣二
製作：角川春樹
原作：山田風太郎
脚本：野上龍雄、石川孝人、深作欣二
衣装：辻村ジュサブロー
出演：沢田研二、千葉真一、真田広之、大関優子、緒形拳、神崎愛、室田日出男、菊地優子、松橋登、成田三樹夫、丹波哲郎、若山富三郎
●だいぶ前に見たので、記憶が定かではない。
◎細川ガラシャ夫人のエロさが印象的。
◎炎の中に霊(?)が！
- 『マグノリア』 Magnolia (1999) [V]
- 監督・脚本：ポール・トーマス・アンダーソン
出演：ジェレミー・ブラックマン、トム・クルーズ、メリンダ・ディロン、フィリップ・ベイカー・ホール、フィリップ・セイモア・ホフマン、リッキー・ジェイ、ウィリアム・Ｈ・メイシー、アルフレッド・モリーナ、ジュリアン・ムーア、ジョン・C・ライリー、ジェイソン・ロバーズ
●いろんな人のいろんな事件が、だんだんつながってきて、最後つながったときに、あることが起き、許される(?)。あれは何だったんだろう。メローラ・ウォルターズが魅力的。
- 『マジェスティック』 Majestic (2002) [C]
- 監督・製作：フランク・ダラボン
出演：ジム・キャリー、マーティン・ランドー、ローリー・ホールデン、アレン・ガーフィールド、アマンダ・デトマー、ボブ・バラバン、ブレント・ブリスコー、ジェフリー・デマン、ハル・ホルブルック、ロン・リフキン、デヴィッド・オグデン・スタイアーズ、ジェームズ・ホイットモア、ジェリー・ブラック、メット・スミス、キャサリン・デント
●泣けた。個人的な感情の影響が多い。
○ジム・キャリーのシリアスな演技が良いのは言うまでも無いが、さらにまわりの出演者が良い。
○映画は映画館で見るほうが良い、というのに納得。でも日本だとお金がかかるんだなあ・・・。
○ストーリーとしては偶然が生んだ結果なんだけどね。
○劇中映画にいろんな人出てるらしい。
- 『マスク』 Mask (1994) [V][T]
- 監督：チャールズ・ラッセル
出演：ジム・キャリー、キャメロン・ディアス、ピーター・リーガート、ピーター・グリーン
●面白いね。ダンスのとことか。ジム・キャリー言うまでもなく芸達者。それにCGが加われば最強。スーファミのゲームって出たの？
テレビでも見た。キャメロン・ディアスのデビュー作。いいね。
- 『マスター・アンド・コマンダー』 MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD (2003)
[C]
- 監督 ピーター・ウィアー
製作：サミュエル・ゴールドウィン・Jr.、ダンカン・ヘンダーソン、ピーター・ウィアー
原作：パトリック・オブライアン
脚本：ピーター・ウィアー、ジョン・コリー
出演：ラッセル・クロウ、ポール・ベタニー、ビリー・ボイド、ジェームズ・ダーシー、マックス・パーキス、マックス・ベニッツ、リー・イングルビー、ジョージ・イネス、マーク・ルイス・ジョーンズ、クリス・ラーキン、リチャード・マッケーブ、ロバート・パフ、デヴィッド・スレルフォール、エドワード・ウッドオール、イアン・マーサー
◎TVのCMでは男の子をメインにしてるため、一部のラッセルファンから文句が出ているらしい。
◎シネコンのポイントが貯まっていたのと、時間があったのとで、少し気にかける程度の映画だったのだが、見た。
◎見たら、結構面白かった。宣伝では男の子の成長の物語みたいな売りだったけど、それも少しはあるが、実際はやはりらっせる・クロウが主役の男の（漢の）船の物語。
◎船の内部や、船員の様子が（自分は詳しくないんだけど）結構リアルに描かれているんだと思う。
◎ポール・ベタニーは『ビューティフル・マインド』に続いてラッセル・クロウと共演。熱い男たちの中で、違った魅力を出している。
◎少年たちもリアルに描かれている。
◎ガラパゴス諸島はホントにロケしたのかな？風景がスゴイ。
◎『ロード・オブ・ザ・リング』のピピン（ビリー・ボイド）も出ているが、船員がそれぞれのキャラクターを生き生きと演じている。
◎見れて良かったと思った。
- 『マダガスカル』 MADAGASCAR (2005) [C]
- 監督：エリック・ダーネル、トム・マクグラス
脚本：マーク・バートン、ビリー・フロリック、エリック・ダーネル、トム・マクグラス
音楽：ハンス・ジマー
声の出演：ベン・スティラー、クリス・ロック、デヴィッド・シュワイマー、ジェイダ・ピンケット・スミス、サシャ・バロン・コーエン、セドリック・ジ・エンターテイナー、アンディ・リクター
声の出演(日本語吹替)：玉木宏、柳沢慎吾、岡田義徳、高島礼子、小木博明(おぎやはぎ)、矢作兼(おぎやはぎ)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、山崎弘也(アンタッチャブル)
●時間があったので、吹替え版を見る。公開されて時間がたっているからか、観客は5人。
◎
シュレックのドリームワークスなので期待していたが、期待していた割にはがっかりせず、楽しめた。
◎ペンギンズがいいね。
◎CGは、もうある程度のクオリティは保証されてるね。技術を云々するよりも、中身、ストーリーで勝負。
◎話はご都合主義ではある。肉食のライオンと、シマウマが友達だから、どうやって食わないで済ませるか。
◎音楽が有名なヤツが多くて、サントラが欲しくなった。
◎時間があったら、日本語吹替え版も見てみたい。DVDで出るかな？
◎シマウマのマーティの顔がクリス・ロックそっくりなとこがちょっとツボ。
●吹替え版も見た。俳優が声優をがんばっていた。違和感なく見れた。柳沢慎吾もそんなに気にならなかった。
◎アンタッチャブルはもちろん、おぎやはぎの小木ががんばっていた。「踊るの好き好き！」
- 『マッチスティック・メン』 MATCHSTICK MEN (2003) [C]
- 監督：リドリー・スコット
製作：ショーン・ベイリー、テッド・グリフィン、ジャック・ラプケ、リドリー・スコット、スティーヴ・スターキー
製作総指揮：ロバート・ゼメキス
原作：エリック・ガルシア
脚本：ニコラス・グリフィン、テッド・グリフィン
出演：ニコラス・ケイジ、サム・ロックウェル、アリソン・ローマン、ブルース・マッギル、ブルース・アルトマン、スティーヴ・イースティン、ベス・グラント、メローラ・ウォルターズ
ネタバレ注意！
●ダマされる！という煽りがあったので、色々予測しながら見てしまった。ので、色んな答を探していたうちの一つが答の一部だった。全部を予測は出来ずにだまされてしまったけど。
◎最後は納得がいかなかった。フランクはどこ行ったのか。どんでん返しの前の親子関係の部分に引き込まれてしまっていたので、それが壊されてしまったのがイヤだった。映画としては良く出来てるんだろうけど。
◎ニコラス・ケイジはさすが。潔癖症、屋外恐怖症、チックの変な役を見事に演じていた。
2003.10.4 アシッド映画館
- 『マッハ！』 ONG BAK: MUAY THAI WARRIOR (2004) [C]
- 監督：プラッチャヤー・ピンゲーオ
製作：プラッチャヤー・ピンゲーオ、スカンヤー・ウォンサターバット
出演：トニー・ジャー、ペットターイ・ウォンカムラオ、プマワーリー・ヨートガモン、スチャオ・ポンウィライ、チェータウット・ワチャラクン、ルンラウィー・バリジンダークン
●ムエタイ最強！
- 『マトリックス』 THE MATRIX (1999) [D]
- 監督・脚本：アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー
製作：ジョエル・シルバー
製作総指揮：バリー・M・オズボーン、アンドリュー・メイソン、アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー、アーウィン・ストフ、ブルース・バーマン
カンフーコレオグラファー：ユエン・ウーピン
出演：キアヌ・リーブス、キャリー=アン・モス、ローレンス・フィッシュバーン、ヒューゴ・ウィービング、グローリア・フォスター、ジョー・パントリアーノ、マーカス・チョン、ジュリアン・アラハンガ、マット・ドーラン、ベリンダ・マクローリー、レイ・パーカー、ポール・ゴダード、ロバート・テイラー
●『リローデッド』、『レボリューションズ』が公開間近なので、復習。
●アイデアはよくある話なんじゃないかな。CGなど映像はすごい。
- 『マトリックス・レボリューションズ』 THE MATRIX REVOLUTIONS (2003) [C]
- 監督：アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー
製作：ジョエル・シルヴァー
製作総指揮：ブルース・バーマン Bruce Berman
脚本：アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー
カンフーコレオグラファー：ユエン・ウーピン
出演：キアヌ・リーヴス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィーヴィング、マット・マッコーム、ジェイダ・ピンケット=スミス、モニカ・ベルッチ、ハロルド・ペリノー・Jr.、ハリー・Ｊ・レニックス、ノーナ・M・ゲイ、エイドリアン・レイメント、ニール・レイメント、アンソニー・ウォン、クレイトン・ワトソン
●さすがに公開初日には見なかった。結末がどうなっているのか不安だった。
◎で、見た。解決は・・・。まあね、という感じ。
◎センティネルのうじゃうじゃがすごいのと、ネオとエージェントスミスのバトルがすごいのはいいんだけど、ストーリーが難しい。
◎とりあえず、夢落ちではなかったみたい。
◎えええ！？というオチを期待してたんだけどなあ。無理だったのかなあ。
◎愛・使命・運命が主題だった。
2003.11.1 アシッド映画館
- 『マトリックス リローデッド』 THE MATRIX RELOADED (2003) [C]
- 監督・脚本：アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー
製作：ジョエル・シルバー
製作総指揮：ブルース・バーマン、グラント・ヒル、アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー
カンフーコレオグラファー：ユエン・ウーピン
出演：キアヌ・リーヴス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィーヴィング、マット・マッコーム、ジェイダ・ピンケット=スミス、モニカ・ベルッチ、ハロルド・ペリノー・Jr.、ハリー・J・レニックス、ノーナ・M・ゲイ、ランベール・ウィルソン、エイドリアン・レイメント、ニール・レイメント、アンソニー・ウォン、ランダル・ダク・キム、グロリア・フォスター、ヘルムート・バカイティス、コリン・チョウ、アンソニー・ザーブ
●特撮すごすぎ。高速道路のなんて、最高。100人エージェントスミスは笑っちゃったが。
◎話が広がっていって、謎が深まる。次作で解決できるのか？夢オチみたいなことにならないんだよね。
◎ザイオンが滅んだのか、ザイオンから出撃した戦艦が滅んだのか、あいまい。
◎マトリックスと実際の世界の境界もあいまいに。どういうこと？いろいろ考えはつくけど、どちらかなんだろうな。それによって次作の内容が見えてくるね。
- 『幻の湖』 (1982) [D]
- 監督・原作・脚本：橋本忍
製作：佐藤正之、大山勝美、野村芳太郎、橋本忍
音楽：芥川也寸志
出演：南條玲子、北大路欣也、隆大介、関根恵子、宮口精二、大滝秀治、星野知子、光田昌弘、かたせ梨乃、長谷川初範、室田日出男、下絛アトム、北村和夫、谷幹一、仲谷昇
●トンデモだという噂を聴いていたので、楽しみにしてみた。
◎とんでもないな、というのはそのまんまだったが、そこを楽しめるかどうか、というと、ダメかなあ。
◎現代から過去、そして宇宙へ。ツッコミどころが満載だが、突っ込む気力も無いか。
◎なんでそこまで犬の死を追いかける？
◎現代と過去の関係は？
◎殺しちゃったよ！
◎宇宙空間に物を置いとけるか？
◎DVD6,000円は高い。もっと特典映像が欲しかった。
- 『真夜中の弥次さん喜多さん』 (2005) [C]
- 監督・脚本：宮藤官九郎
原作：しりあがり寿
音楽：ZAZEN BOYS
VFXプロデューサー：曽利文彦
出演：長瀬智也、中村七之助、小池栄子、阿部サダヲ、柄本佑、生瀬勝久、寺島進、竹内力、森下愛子、岩松了、板尾創路、桑幡壱真、大森南朋 、おぎやはぎ、皆川猿時、古田新太、山口智充、清水ゆみ、しりあがり寿、松尾スズキ、楳図かずお、中村勘九郎、毒蝮三太夫 、研ナオコ、ARATA、麻生久美子、妻夫木聡、荒川良々
◎いい意味でクドカン好き勝手に遊びすぎ。
◎出演者が豪華。あんな人があんな所にあんな役で！クドカン御用達の役者が友情出演的に出演。
◎映画館で見るよりは、DVDで細かくチェックしたい感じ。
◎何も考えずに笑える。裏には少し生と死についての原作の雰囲気をちりばめて。 - 『マルコビッチの穴』 Being John Malkovich (1999) [D]
- 監督：スパイク・ジョーンズ 製作総指揮・脚本：チャーリー・カウフマン
出演：ジョン・キューザック、キャメロン・ディアス、チャーリー・シーン、ジョン・マルコビッチ、ショーン・ペン、ブラッド・ピット、ウィノナ・ライダー、キャスリン・キーナー
●人形がすごい。アイデアがすごい。キャメロン・ディアスがブスですごい。キャメロン・ディアスとキャスリン・キーナーの変な関係。ジョン・キューザックの情けなさ。マルコビッチ・マルコビッチにうぷぷ。
- 『マルホランド・ドライブ』 MalhollandDrive (2002) [C]
- 監督：デイヴィッド・リンチ
製作・編集：メアリー・スウィニー
出演：ローラ・エレナ・ハリング、ナオミ・ワッツ、ジャスティン・セロウ、アン・ミラー、ロバート・フォスター、ダン・ヘダヤ、リー・グラント
誰が誰か分からなくなる。伏線がいっぱいありそう。さすがデビッド・リンチ。出てくる人みんな怪しすぎ。最近見た『メメント』と同じく、もう1回みたい。『メメント』は何度か見ると答えが出そうだが、この映画は答えが出なさそう。
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