映画、ビデオ 「メ」

自分が観た感想です。 [C] 映画館 [V] ビデオ [T] テレビ [D] DVD
『メイフィールドの怪人たち』 The 'burbs (1989) [T]
監督：ジョー・ダンテ
出演：トム・ハンクス、キャリー・フィッシャー、ブルース・ダーン、コリー・フェルドマン、リック・デュコモン、ウェンディ・スカール、ヘンリー・ギブソン、コートニー・ゲインズ、ゲイル・ゴードン、デヴィッド・ミラー、ディック・ミラー

●予想は出来たけど、どんでん返し。ニヤニヤしながら見れた。
『メジャーリーグ』 Measure League (1989) [V]
監督・脚本：デビッド・S・ウォード
出演：チャーリー・シーン、ウェズリー・スナイプス、トム・べレンジャー、コービン・バーンセン、マーガレット・ウィットン、ジェームス・ギャモン、レネ・ルッソ

●人気シリーズ第1弾。面白い。ウェズリー・スナイプスがいいね。続編からはでなくなっちゃったけど。
『メジャーリーグ2』 Measure League II (1994) [V]
監督：デビッド・S・ウォード
出演：チャーリー・シーン、トム・べレンジャー、デニス・ヘイズバート、ジェームス・ギャモン、デビッド・キース、石橋貴明、コービン・バーンセン

●ストーリーはこれでいいの？って思ったけど、まあ、お気楽に見るにはいいのかも。とんねるずの貴さん、ハリウッド進出。結構重要な役。ワイルド・シングス(チャーリー・シーン)の彼女役の彼女、どっかで見たことあるかも。いい感じ。
『メトロポリス』 Metropolis (1984) [V]
監督・脚本：フリッツ・ラング
出演：ブリギッテ・ヘルム、アルフレート・アーベル、ゲスタフ・フレーリッヒ

●えらい昔にしては映像が斬新。マリアがエロティック。
『メトロポリス』 Metropolis (2001) [C]
監督：りんたろう
脚本：大友克洋
原作：手塚治虫
音楽：本多俊之
キャスト(声)：井元由香、小林桂、岡田浩輝

●試写会に当たり、行ってきた。初の試写会だった。まあまあの入り。お土産(協賛会社のお菓子とか)をもらった。
◎映画はまあまあのでき。とにかく、映像がスゴイ。アニメと3DCGの融合。ディ・ストーム協力なので、LightWave3D使ってるのかな。手塚治虫の懐かしいキャラがたくさん。ロックだけ、イメージが違う声。
◎思わず帰りに原作を購入。全然違う。手塚治虫の初期の頃の作品なんだな。原作を知ってたら、イメージは全然違うんだろう。原作は当時としては、すごかったんだと思うが、今そのまま映画化したら、物足りなかったかもしれない。アシッドではストーリーがダメといっていたが、まあまあのできなのでは。ラストは物足りないところもあったけど。
◎とにかく、映像はすごいぞ！
『メメント』 Memento (2002) [C][D]
監督：クリストファー・ノーラン
出演：ガイ・ピアース、キャリー・アン・モス、ジョー・パントリアーノ、ラス・フェガ、マーク・ブーンJr.、スティーヴン・ボロウスキー

●DVDで。リバース・シークエンス再生を見る。時間軸を普通に戻して再生したもの。分かりやすい。こうしても、見れるということは、いかに元の作品がうまく作りこんであるのか、ということ。謎はまだ残る。全てが真実かどうか分からない。
●2回目。いろいろと気づく。ナタリーがペンを隠している。レニー、殴った手を見ている。疑問も。何でレニーは着替えたか。最後の刺青をしたレニーと奥さんのショットは？最後のテディの言葉で一応は解決したように思えるが、まだまだいろんな解釈ができそう。DVD必見だな。
●まずはテーマがこれまでに無いもの。時間軸をまつり縫い(?)のように再生して戻って再生して戻って、と繰り返していく。途中、気が抜けない。後味が奇妙。もう1度見る必要がありそうだ。
『メリーに首ったけ』 There's Something About Mary (1998) [V]
製作総指揮・監督・脚本：ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー
出演：キャメロン・ディアス、ベン・スティラー、マット・ディロン、リー・エバンス、クリス・エリオット、リン・シェイ、ジョナサン・リッチマン

●もっと大笑いできるかと思っていた。ニヤニヤだった。下品で動物虐待。吹替版だったので、モト冬樹の唄はちょっと。
『メン・イン・ブラック』 Men in Black [T]
製作総指揮：スティーブン・スピルバーグ
監督：バリー・ソネンフェルド
出演：トミー・リー・ジョーンズ、ウィル・スミス、リンダ・フィオレンティーノ、ビンセント・ドノフリオ、トニー・シャルーブ

●テレビで。ビンセント・ドノフリオ、笑っちゃう。全体的に面白い。『MIB2』を見てから見たが、あの武器屋の人や、トミー・リー・ジョーンズが引退するラスト。次に続いてる。
●飛行機の中で見たので、英語がわからなかったが、楽しめた。宇宙人が生きてるみたい。
『メン・イン・ブラック2』 Men in Black 2 [C]
製作総指揮：スティーブン・スピルバーグ
監督：バリー・ソネンフェルド
出演：トミー・リー・ジョーンズ、ウィル・スミス、リップ・トーン、ロザリオ・ドーソン、パトリック・ウォーバートン、ララ・フリン・ボイル、デヴィッド・クロス、ジョニー・ノックスヴィル、トニー・シャローブ、ティム・ブラニー

●映画の日に時間があったので2回目。ネタバレ注意。
○前作を見てから見たので、いろいろと気づくところがたくさん。前回を見ていると楽しめるところが多数。 ○ロッカーの中の住人。面白い。
○ストーリー、結構伏線張ってある。一番最初のコロンビアの自由の女神がピカッとか。けど、短くするために切りまくったのか、説明不足の点が多数。
○ま、何も考えずに楽しめる映画だ。
○ギターウルフの音楽はどこで流れていたんだろう？

●そこそこ楽しめた。いろんなエイリアンがいっぱいで。
○前作のおねーちゃんはどうなったんだろう。⇒最初に一言だけあったそうだ。野元さん感謝。by 掲示板。
○マイケル・ジャクソン、やばいね。宇宙人扱いだし。
○ララ・フリン・ボイル、汚れてるね。
○ヒロインのロザリオ・ドーソン、いいなあ。美人じゃないけど、魅力的。『プッシーキャッツ』の1人なのね。
○ストーリーは、無いな。
←映画 [Home Page]くふのページ