映画、ビデオ 「チ」

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『チェンジング・レーン』 CHANGING LANES [c]

監督：ロジャー・ミッシェル
出演：ベン・アフレック、サミュエル・L・ジャクソン、キム・スタウントン、トニー・コレット、シドニー・ポラック、ティナ・スローン、リチャード・ジェンキンス、ウィリアム・ハート

●とにかく、トニー・コレットに惹かれてしまった。見終わった後で、『シックスセンス』『アバウト・ア・ボーイ』の彼女だと気づき、納得。
◎ストーリーはだんだん引き込まれていって、ラストに近づくにつれて、そうすればいいじゃん、って方向に進んでいった。

『チキンラン』 Chiken Run (2000) [C]

製作・監督・原案：ピーター・ロード、ニック・パーク
製作：デヴィッド・スプロクストン
製作総指揮：ジェイク・エバーツ、ジェフリー・カッツェンバーグ、マイケル・ローズ、スティーヴン・スピルバーグ
声：メル・ギブソン、ジュリア・サワラ、ミランダ・リチャードソン
声(日本)：優香、岸谷五朗、小倉久寛、吉田照美、加藤貴子

●新潟では吹き替え版しかやってないのが残念。スコットランド訛りってのが、難しかったのか、吹き替えには全然繁栄されてなかった。吹き替えは岸谷吾郎、優香、小倉久寛、吉田照美。面白かったです。労力に脱帽。エンドロールが終わったら、劇場に1人だったのはびっくり。他は途中で出ちゃうんだな。最後にも台詞とかあったのに。もったいない。

『チャーリーズ・エンジェル／フルスロットル』 CHARLIE'S ANGELS: FULL THROTTLE (2003) [C]

監督：マックG
製作：ドリュー・バリモア、レナード・ゴールドバーグ、ナンシー・ジュヴォネン
出演：キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー、バーニー・マック、デミ・ムーア、クリスピン・グローヴァー、ジャスティン・セロー、ロバート・パトリック、ジョン・クリーズ、マット・ルブラン、ルーク・ウィルソン、ジャクリン・スミス、アシュレイ・オルセン、メアリー=ケイト・オルセン、ジョン・フォーサイス

●めちゃおバカ映画。めちゃめちゃ楽しい。思いっきり楽しめた。
◎キャメロン・ディアス最高！
◎デミ・ムーア、3人と渡り合えると言うことは、まだスターオーラがあるということ？
◎音楽懐かしい！
◎ブルース・ウィリス、最初わからなかった。ロバート・パトリックもカメオ的な出演かな。

『チャーリーとチョコレート工場』 CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY (2005) [C]

監督：ティム・バートン
原作：ロアルド・ダール
ナレーション：ジェフリー・ホールダー
出演： ジョニー・デップ、フレディ・ハイモア、デヴィッド・ケリー、ヘレナ・ボナム＝カーター、ノア・テイラー、ミッシー・パイル、ジェームズ・フォックス、ディープ・ロイ、クリストファー・リー、アダム・ゴドレー、アンナソフィア・ロブ、ジュリア・ウィンター、ジョーダン・フライ、フィリップ・ウィーグラッツ

●子供の童話に見られる残酷さ。ウンパ・ルンパが歌う歌のむずがゆい面白さ。そこそこ楽しめたか。
◎何でもナンバーワンになるという親子の顔がツボ。憎たらしー！子供は関根勤似。母ちゃんの顔を見たことがあると思ったら、『ギャラクシークエスト』の宇宙人だった。
◎お金拾ってそのままチョコ買っちゃイカンだろう。
◎チャーリーの家の感じがとっても暖かく描かれていて、涙が出てきた。
◎ジョニー・デップじゃないとできない演技。変。ティム・バートンの雰囲気。
◎ウォンカ氏がチャーリーに救われた。

『着信アリ』 (2004) [C]

監督：三池崇史
企画・原作：秋元康
出演：柴咲コウ、堤真一、吹石一恵、岸谷五朗(特別出演)、石橋蓮司、永田杏奈、井田篤、松重豊、筒井真理子

●どこかで聞いたような話だけど、さすが三池監督。ひねりが効いてた。
◎ホラー映画として怖さもマル。残酷さもさすがの三池監督。痛い。
◎ただ、扱ってるテーマが重苦しく、いやな話を見た、という感じはした。そこがねらいでもあるのかもしれないけど。
◎ラストも一ひねり。ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか。
◎柴咲コウの目に惹きこまれる。

『沈黙の陰謀』 The Patriot (1998) [T]

監督： ディーン・セムラー
出演：スティーヴン・セガール、ゲイラード・サーテイン、L・Q・ジョーンズ、カミーラ・ベル、ホイットニー・イエロー・ローブ、サイラス・ウェイア・ミッチェル、ダン・ビーン

●テレビ。スティーブン・セガールが出ているだけでシリーズではないのに沈黙とつけてしまっている。
◎スティーブン・セガールということで、いろいろツッコミどころは満載だけど、まあまあ、良いのでは。
◎娘役の吹替えはちょっと。
◎新型ウィルスに効くのを偶然見つけるのも、なんとも。

『沈黙の戦艦』 Under Siege (1992) [V]

監督：アンドリュー・デイビス
キャスト：スティーブン・セガール、トミー・リー・ジョーンズ、ゲーリー・ビジー、エリカ・エレニアック、パトリック・オニール、ニック・マンキューソ、アンディ・ロマーノ

●実は見てなかったので、見ました。おもろい。スティーブン・セガール強すぎ。

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