アシッド映画館 2001.10

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10.27
●オープニング
◎メールアドレスが出来た。「GO」試写会少なかったので見てない。

●「ロック・ユー」
◎予告編の感じから、全編ロックが流れるのかと思ったら、そうでもない。

●「オー・ブラザー」

●「クローン」
10.20
●オープニング
◎テロ事件の影響。

●「キャット＆ドッグズ」
◎犬と猫を擬人化して戦争。もっとかわいいと思ってたが・・・。オープニングは良かったが、観客が戸惑うほど、詳しく擬人化。やりすぎ。ほとんどが作り物。生の動物のかわいらしさがない。なめ猫ブームの再来か？かわいくなくて、凝りすぎ。体力を十分に蓄えてみてほしい。

●「リリイ・シュシュのすべて」
◎岩井俊二監督。岩井「遺作にしてもよい」。フェイ・ウォン。思い入れ。楽しみにして、見たら、技巧に走りすぎ。無色透明な状態で、この映画に接してほしい。むっちゃん「これを遺作にしたいというのが分からん。この映画嫌い」。岩井俊二似の子役。思い入れ。スピルバーグとリチャード・ドレイファスの関係。先生「カッコつけてんちゃうん？」むっちゃん「これはエンターテインメントではない」。北米公開決定。むっちゃん「えー？見せんの？ある事件を予想させるシーンがある。これこそ公開中止に」先生「変な影響与えるかも」

●「スイート・ノベンバー」
◎リスナー「つまらなかった。ダラダラ。マフラーが欲しくなった」。むっちゃん「先生、どこにはまったん？最低！」シャーリーズ・セロンの役に感情移入できない。説教したい。先生「恋愛の薄っぺらさは許せるが、シャーリーズ・セロンが相手をとっかえる理由の薄っぺらさは許せない。キアヌ・リーブスがかわいそうに見えてくる」

●スキャンダル
◎リドリー・スコット、まだ「ブレード・ランナー」特別版。ゴジラVSとっとこハム太郎。ハム太郎の主題歌にミニモニ。
10.13
●オープニング
◎「陰陽師」人気。「シベリア超特急3」宇津井健と三田佳子。濃すぎ。ただ、三田さんすでに降板のうわさ。公開ギリギリまで三田佳子出演の情報は公開直前まで伏せていくという約束だったらしい。

●「スイート・ノベンバー」
◎先生の奇妙な体験。
10.6
寝てしまい、途中から聞く。
●「陰陽師」らしい。

●「ロックスター」
◎マーク・ウォールバーグ。
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