サッカー観戦 2005
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6月
コンフェデ。最終戦となってしまったブラジル戦を前からできていれば・・・。
ユース。エンジンが遅すぎる。
ジーコの運なのか、日本の運なのか、バーレーン戦に勝利。ホームチームもバテバテ。もっと早く選手交代してれば。って、いっつも言われてることじゃん。ジーコは変わらないようだ。このまま。すぐにある北朝鮮戦は、主力がイエロー2枚で出られず、国内組、控え組のアピールの場になる。引き分け以上でワールドカップ出場決定だが、控え組ががんばって案外すんなりと決まるんじゃないかな。アジア枠4って大きいなあ。
5月
北朝鮮戦は第三国で無観客試合。その前のバーレーン戦が大事になってきた。
4月
すぽるとで、ジダンがフランス代表に復帰するかも、と言ってたが、そうだろうなあ。このままじゃフランスピンチだもん。
北朝鮮、イラン戦での選手&観客の行為を正当化するがごとく、北朝鮮通信社が抗議。いくら審判が誤審をしたからって(今回の判定が誤審かどうかは関係なく)、選手が審判に暴行したり、観客が物を投げ込んだり、相手選手のバスを囲んだり、ってのはダメだなあ。いくら試合経験が無いからってねえ。しかるべき処置は免れないだろう。
3月
川淵キャプテンのジーコに対する感想や、マスコミの受け答えを見ていて、少し心配になる。前の厳しさが見られない。もうどうでも良くなってしまったのかな。あきらめたのかな。それとも体調悪い?
ジーコ、ツイてる。ホームのバーレーン戦。オウンゴールの1-0で勝利。バーレーンの守りがしっかりしているし、高さもあって点が入る気が全然しなかった。まあ、勝ちは勝ち。次は6月にアウェーでバーレーン戦。今回中村がイエローカードをもらいまくったのが実は大きいかも。2枚目で出られない選手が2人いたような気がする。
ナビスコカップのアルビレックス。ヴィッセル神戸との戦い。先制して守りきって勝利。GK野澤がまたもPKを好セーブ。野澤大明神健在。
ワールドカップアジア2次予選。対イラン戦、予想できていた通りに敗戦。結果から言えば、同点になってから攻める姿勢の選手交代がどうだったかな、ということに。久しぶり出場の中田はよい面と悪い面の半々。テレ朝のキャッチフレーズどおり、「絶対に負けられない戦い」にバーレーン戦がなってしまった。
ただ、どこかにジーコのつきの良さを頼るような気持ちがあって、バーレーン戦、勝ってしまうような気もしている。サントス頑張れ。
久しぶりにサッカーをテレビ観戦。アルビレックス新潟 VS. 大分トリニータ。同点のところから見た。雪の降る中、大変だあ。新潟リード。守りに入ると全然ダメだなあ、新潟。案の定、簡単にPKを与えてしまったが、GK野澤が読みきった。ナイスセーブ。まさに野澤大明神さまだなあ。新潟勝利。前節、4-0で完敗も少しは期待できるかなあ。
1月
天皇杯はヴェルディ優勝。
スポーツ
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