デービッド・クローネンバーグ David Cronenberg

グロくてエロいのが好きだった。

『ステレオ／均衡の遺失』(監督・脚本・撮影、1969)、『クライム・オブ・ザ・フューチャー／未来犯罪の確立』(監督・製作・脚本・撮影、1970)、『シーバース』(監督・脚本、1975)、『ラビッド』(監督・脚本、1975)、『ファイヤーボール』(監督・脚本、1978)、『ザ・ブルード／怒りのメタファー』(監督・脚本、1979)、『スキャナーズ』(監督・脚本、1981)、『デッドゾーン』(監督、1983)、『ヴィデオドローム』(監督・脚本、1983)、『ザ・フライ』(監督・脚本・出演、1986)、『戦慄の絆』(監督・製作・脚本、1988)、『ミディアン』(出演、1990)、『裸のランチ』(監督・脚本、1991)、『スキャナーズ3』(原案、1991)、『エム・バタフライ』(監督、1993)、『スキャナーズ5』(原作、1994)、『ダーク・ハイウェイ』(出演、1995)、『クラッシュ』(監督・製作・脚本、1996)、『TABOO タブー』(製作総指揮、1998)、『イグジステンズ』(監督・製作・脚本、1999)、『レザレクション』(出演、1999)、『アメリカン・ナイトメア』(出演、2000)、『ジェイソンX』(出演、2001)、『スパイダー／少年は蜘蛛にキスをする』(2002)、『ヒストリー・オブ・バイオレンス』(2005)