ドラマ(単発)

2002.1.12

▼明日があるさスペシャル。

2001/3/27

▼学校の怪談・春の物の怪スペシャル。
▽魔界学園。
▽怪猫伝説。深津絵里真骨頂。すばらしい。
▽何かが憑いている。『リング0』の鶴田法男監督。怖いのか良くわからない、青春ドラマ。
▽俺たちの文化祭。
▽花子さん。あの黒沢清監督。花子さん、『回路』の幽霊チック。映像と音楽から怖がらせる。『回路』の加藤晴彦も出演。

10/4

▼世にも奇妙な物語。最初のユースケのだけ見逃す。(2)発電課長。シチュエーションが面白い。落ちはなんとなくわかるが、ニヤニヤするドラマ。(3)よう！鈴木。これの落ちはすぐわかってしまった。(4)バーゲンハンター。松下由樹の新境地か。美人、キレイだけでは生きていけなくなってきたかも。コメディをやらないと。明石屋マンションに出たときも、さんまさんにいじられていた。(4)さとるの化け物。一番面白かった。落ちは別の方向から想像していたが、裏切られた。原作は小松左京なんだね。よくできてる。ちょっと「ユージュアル・サスペクツ」。沢村一樹、「ショムニ」でコミカルなやくやってて、それも良かったけど、シリアスもいいね。

9/8

▼金曜エンタテイメント「夏樹静子ミステリー アリバイの彼方に」。ムックン主演。ルーや剛州も出演。ルーはいつものようにやな演技。 剛州、かむこともなくいい味出してた。

2000/7/28

▼炎のストッパー津田恒美。岸谷吾郎、がんばってた。投げ込みをしたそうで、ピッチングフォームが津田みたいだった。「ヒーローインタビュー」のときのへなちょこフォームの面影は微塵も感じさせず。奥さん役は久しぶりにドラマで見た石田ひかり。まあまあ、良かったんじゃない。達川役をダンカン、森脇を石黒賢。他に、清川、山本浩二、阿南、小林、川端など懐かしい名前が。河原さぶが演じた安仁屋コーチ、感じ出ていた。清川、川端は本人も出ていたそうだが、気付かなかった。山本浩二は気付いたが。当時の実写と岸谷の映像の合成もうまくいってたな。野球オタクには、まあまあ、面白かったドラマでした。

9/27

▼世にも奇妙な物語。ココリコ田中、いい演技してた。菅野美穂、ヤバイよその演技。

1999/8/x

▼美味しんぼ5。キャスティングが面白い。
お茶漬けCMのパロディ。金城カメラマン。山岡食中毒。山岡、栗田にプロポーズ。マンガそっくり。飛行機ちゃちい。くちこ。コンペイトウ。合同披露宴。

9/19(土)

▼江戸川乱歩の「十字路」。風間杜夫が古畑任三郎の時と同じように、犯罪を犯したらまた別の犯罪が降りかかってきてどうしようっていうのだった。死体と探偵が偶然同じ顔ってのは出来過ぎって感じ。

8/x

▼金田一耕介の「獄門島」。昔に映画版でビートルズの音楽を使ったのを見たことがあるような気がする。そのときは途中で「気違い」と俳句の「季違い」をかけた台詞があったのを記憶していて、再放送はないだろうなあと思った。今回のは新しく取り直したもののようで、金田一は古谷一行（前のは忘れた）。「季違い」という台詞もない。殺される3人姉妹の長女にショムニのカナさんが出てた。

1998/8/8(土)、9(日)

▼金田一耕介ドラマの再放送。8日は鶴ちゃんが金田一の「八つ墓村」。9日は古谷一行が金田一の「三つ首塔」。自分としては石坂浩二の金田一がカッコ良くて好きだったが、原作者のイメージは「悪魔が来たりて笛を吹く」で金田一をやった渥美清が合ってるらしい。これらのドラマはきれいなちょっと年いった女の人がだいたい犯人ってわかっちゃうんだけど(苦笑)、きれいな女の人と、殺され方が見物(爆)。

1997/12/30(火)

▼ランゴリアーズ後編。スティーブン・キングが出てたらしい。どこに出ていたのだろう？

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