映画、ビデオ 「ユ」
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- 『誘拐犯』 The Way Of The Gun (2000) [C]
- 監督・脚本:クリストファー・マックァリー
出演:ベネチオ・デル・トロ、ライアン・フィリップ、ジュリエット・ルイス、テイ・ディグス、ニッキー・カット、スコット・ウィルソン、ジェームズ・カーン、ディラン・カスマン、クリスティン・リーマン、ジェフリー・ルイス
●銃撃シーンはカッコいい。監督は、『ユージュアル・サスペクツ』の脚本の人。すっごいどんでんがえしは無かった。
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- 『ユージュアル・サスペクツ』 The Usual Suspects (1995) [V]
- 製作・監督:ブライアン・シンガー
脚本:クリストファー・マックァリー
出演:ガブリエル・バーン、ケビン・スペイシー、スティーブン・ボールドウィン、ケビン・ポラック、チャズ・パルミンテリ、ベニチオ・デル・トロ、ピート・ポスルスウェイト、スージー・エイミス、ダン・ヘダヤ、ジャンカルロ・エスポジト
●話が前後するので途中で見失いそうになったが、進むにつれて大丈夫。ラストに何かあると思ってたら。なるほど。さすが、カイザー。でっちあげだったんだね。よくできてる。
- 『遊星からの物体X』 The Thing (1982) [V]
- 監督:ジョン・カーペンター
出演:カート・ラッセル、A・ウィルフォード・ブリムリー、リチャード・ダイサート、ドナルド・モファット、T・K・カーター、デヴィッド・クレノン、キース・デヴィッド、ピーター・マローニー、リチャード・メイサー、ジョエル・ポリス、トーマス・G・ウェイツ、ノーバート・ウェイサー、ラリー・フランコ、ネイト・アーウィン、ウィリアム・ゼマン
●昔に見た覚えがあったのだが、もう一度見て確認。SFX今見てもすごいな。それだけじゃなく、密室で人間不信になってく脚本もよい。ラストの真実(?)も、見てみると『なるほど』って感じ。