Sumo 1999

2000年2月: ★板井の八百長告白。本人がやってたんならしょうがないけど、今のはどうだか分からない。引退のときに少しもめたからなあ。すんなり辞めさせておけばこんなこと無かったのかも。
平成11年九州場所: ★舞の海引退。あの体でよくがんばったと思う。
★千秋楽で横綱の相星対決。貴乃花有利だったが責めきれず、武蔵丸連覇。負けて貴が土俵に座り込む姿が印象的。
10月: ★大翔鳳、断髪式。闘病中。がんばれ。
平成11年9月場所: ★若乃花、引退を覚悟してたんだろうなあ。あのカラダで大きな力士とやるのは辛そう。ケガするよ。横綱まで上り詰めたのがすごいと思う。若乃花自身も言っているが、横綱にならなかったらまだ長く相撲を取っていられたと思う。
★武蔵丸優勝。
★いきなり荒れる。若貴2連敗。
7-9月: ★プロ野球ニュース。武蔵川部屋に潜入。出島、ちやほやされすぎてないかい？
★若貴仲直り。
★8/24(月) 曙、体脂肪率を測る機械に入らなかったので、プールで測定。自己最高の体重234.5kg。体脂肪率40％。
★7/3(土) リングの魂。デーモン閣下が相撲を語る。輪島対貴乃花の水入り。小錦対寺尾の小錦がケガしたところ。霧島対水戸泉の3度の取りなおし。
平成11年7月場所: ★曙、優勝のチャンスを逃す。出島優勝で大関に。
★若貴休場。
平成11年5月場所: ★曙連敗スタートもなんとかなった。武蔵丸優勝で横綱昇進。横綱武蔵丸誕生へ。
★曙出場。
平成11年春場所: ★武蔵丸優勝。
★3/28貴ノ浪、武蔵丸の大関どうしの争いは武蔵丸が勝ち、久しぶりの優勝。横綱3人が休場というひどい場所だったが、雅山、千代天山らの活躍が救いだった。
★3/24貴乃花も休場。春場所荒れ過ぎ。
★3/23千代大海、武蔵丸との対戦で鼻の骨を折る。泣きっ面にハチ。公傷扱いになるのかな？
★3/22荒れまくり。若乃花休場。千代大海6敗目。千代天山、貴乃花も敗れて2敗で雅山、千代天山、安芸乃島、栃東、貴ノ浪、武蔵丸、貴乃花と7人。
★3/16荒れる春場所。全勝は貴乃花と千代天山だけ。千代大海は新大関の場所で史上初の3連敗。手首の怪我が痛いのだろうか。
★3/4曙、また休場。もう治らないのか。
1-2月: ★2/9(火) 曙、また太ったそうで。やばいな。腰の状態悪いのにさらに負担がかかる。
★2/1(月) 若乃花、元に戻るらしい。
★1/31(日) 三杉里、小城乃花引退相撲。自分の回りでは、三杉里はかわうそ君、小城乃花は岡村靖幸に似ていると話題だった。
★1/27(水) 千代大海大関に。二子山部屋勢とは違い、師匠の九重親方(千代の富士)のように「つつしんでお受けいたします。大関の名を汚さぬよう相撲道に精進、努力いたします。本日は誠にありがとうございました」と普通の言葉。
★1/25(月) 千代大海、昔ツッパリ。朝のワイドショーに部屋の窓から出演。
平成11年初場所: ★若乃花、横綱で初優勝ならず。千代大海、大関に。親方から優勝旗をもらう。武蔵丸ひっそりと勝ち越し記録を更新中。貴乃花、体調直れば。千代大海、大関に昇進。引き技を無くして欲しいです。
★1/24 初場所千秋楽。若乃花本割で敗れて千代大海と並び、優勝決定戦に。決定戦では同体で取り直し。2回目で千代大海が勝って千代大海の逆転優勝。優勝決定戦で取り直しも初めてだし、番付が下の者が優勝したのも初めてだ。若乃花、勢いと体格に負けてしまった感じ。
★1/22 千代大海が負けたため、若乃花今日にも優勝決定か。しかし若乃花負けて1敗差に。
★1/14 相撲評論家で元NHKアナウンサーでフジテレビの向坂アナのおじさん(声がそっくり。こっちの向坂アナも欽どこの後番組で人間紙相撲の中継をやっていた)の向坂さん。若乃花や貴乃花を弁護。相撲を愛してるんでしょう。つい、目が・・・(^^;)。
★千代大海、5連勝。天野君に似てる。
★琴錦、調子出ず。
★三段目で5年ぶりに痛み分け。同体取り直しでケガをしてしまったため。
★貴乃花3敗目。若乃花4連勝。どうしたんだろう？貴は体調(下半身)が悪いらしい。
★貴乃花が初日から2連敗。
★初日。琴錦、貴乃花を破る。とうとう本気になったか？
★ダービーまた投票し忘れた。
1/7(木): ★若乃花、離婚？

相撲観戦記 1999