本 2005

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9月

「のだめカンタービレ」関係書籍＆CDが出ている＆出る。商売に走ってる感が否めないが、買ってしまう。ぎゃぽー。

13巻を買ったら、プラスチック製の栞が入っていて得した気分。のだめの絵でCollection1となってるってことは、これから違ってくるのか？それとも、もう本によって違ったキャラがあるのか？

さらにこんなのもあった。英語の勉強になるらしい。

3月

『絶対音感』 もっと軽いタッチかとおもっていたら、研究書の雰囲気で難しかったところが所々。絶対音感は後天的なものらしい。日本人に絶対音感があるのは教育にも関係あるらしい。絶対音感を持っていると、移調に苦しんだり、442Hzと440HzのAの違いに苦しんだり。自分はピアノ等の単音なら黒鍵が入らなければ、大体わかる。これを「ダイタイ音感」と言うらしい。など、理解。

『のだめカンタービレ』 「ダヴィンチ」で特集されてて読み始めたが、面白い！主人公がクセになる。

1月

• 山口譲司（まさかず）が売れてきている？

Amazonでコミック・アニメ

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