本
/ 2005 / 2003-2004 / 2001-2002 / 1999-2000 /
- 8月
- ■「QUIZ 上巻」
- 2000年3月
- ■「ケイゾク」シリーズ。雑誌、小説、アンソロジー。
- 9月
- ■『怪体新書』唐沢商会。興味深い(^^;)。
- 8月
- ■『玩具修理者』小林泰三。すごい。
■『MMR光の書』MMRの総集編。キバヤシ、すげー独断。
■『退魔針(7)』菊地秀行、斉藤岬。あっさりとした感じがマル。ソニーマガジンズから新刊。
■『BIRTH(2)』山口譲司。この人の書く女性良い。ソニーマガジンズから新刊。
■『高校生プラウラ』ISUTOSHI。
■『ケイゾク公式事件ファイル』
- 7月
- ■スコラが無くなって(?)コミックバーガーも無くなったかと思ったら、ソニーマガジンズから再刊。良かった。
■『DEADMAN(3)』江川達也。
- 11月
- ■多重人格探偵サイコを購入。やばいっす。
■ 『ステーシー』大槻ケンヂ×長田ノオト。オーケン原作の漫画化。「ステーシー」以外にもマンガ化あり。ちょっと美化しちゃってるかな。
読売新聞社が中公文庫を買収。エッセイを文庫化するときにナベツネ批判の所を削除。なんで?
マンガ『BEAUTIFUL MONEY』SABEを購入。みいちゃん。フード女。ペンギン虐待女。
- 10月
- ■雑誌『歌BON』を買ってしまった。実は雑誌『歌謡曲』と間違えた。『歌謡曲』12月号はその年のヒット曲が網羅されているのでだいたい買っていた。『歌謡曲』と似た感じだったので間違えてしまった。家に帰るまで気づかなかった。内容は『歌謡曲』と同じように曲のスコアが載ってるので別に良かったが。
■ 『ショムニの掟』購入。OL生活に中心を置いていて、マンガを深く追究したものだと思っていたので期待はずれ。
- 9月
- ■『関根勤は天才なのだ』山中伊知郎。
■ 『村上ショージVS剛州』山中伊知郎。
- 1999年8月
- ■『トンデモ・ノストラダムス本の世界』購入。ほんとにノストラダムス本はとんでもないな。都合のいいように解釈しちゃえばなんでもできるんだもんね。
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