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くふのページ『フォーン・ブース』 『サンダーパンツ！』 レンタル『リベリオン』
◎先生 ○鳥居さん ◇自分の感想 ・・・雑音
◇出先で雑音の中聴いた思いだし書きです。
●オープニング
◎『ラストサムライ』
入れ込んでいる。
フレンドシップを重要視するトムだから出来た映画。
◎まさに俺やないかい。
◎議論はあると思う。
●『フォーン・ブース』
◎公開が谷間になってしまったのが残念。
◎まったくお金かかってない映画。
◎一発銃を撃つのにでも400円とか、かかってるだろうに、必要最小限。
○それでも、ヒットしました。
◎監督ジョエル・シュマッカー。コリン・ファレル主演。
◎ある日、恐ろしく恐怖のどん底に叩き込まれる。
・・・
◎オネエチャンも。携帯だと分かってしまうので、いつも電話ボックスで連絡をとる。
◎その時点で僕も恐怖のどん底に。そんな手段バラされたら。
○撃たれろ！
◎(笑) 公衆電話が鳴っても絶対とらへん。
○ときどき鳴ってるのよ。
◎相手の男。コリンファレルの全ての行動を知っている。一歩でも出たら殺すぞ。と警告。嘘じゃないというのを相手があの手この手で見せる。出るに出られなくなる。
◎物語は電話ボックスの中だけで進行する。犯人が要求を突きつけてくる。
◎奥さんも心配。脅されてるのがわからない。
◎一人の人が撃たれる。コリン・ファレルが撃ったみたいな状況になり、テレビ中継。大事になる。
◎奥さんに加えて彼女まで来てしまう。犯人は「今からお前がやったことを全て言え。俺には妻がいると言え」
◎
ドキ！こわー。
○(笑)この話聞いていたら全然怖くない。
◎いやいや。恐怖のどん底。ようジョエル・シュマッカー作ったな。うまいな。
◎ホントに個室だけの話。企画だけ。
○理不尽なところは、主人公が普通の人だというとこ。悪いことは、ちょっと浮気心を持ってるだけ。
◎一般人なのに、殺されるという設定に追い込まれる。映画を見ている人たちにこの可能性がありますよ、と訴える。
ホントにアメリカでは臨場感。日本人ではここまで臨場感が出るかは分からない。
◎理不尽感。ここまで責められんでも。
◎嫁ハンもうろうろしている。じっとしとけ！と、イライラする。狙いなのかな。神経逆なで。製作者側の意図か。
○あるかもね。
◎最近結末や展開をいえない映画が多い中で、この映画もその中の一つ。ド派手なことをせずに、企画で見せていく。
○この映画の粗利はすごかったと思う。
◎いかにもセットで作りました。大分金なかったのかな。
●『サンダーパンツ！』
◎公開する映画が多くて、全部紹介しきれない。その中でも、一番早く終わりそうなのを紹介。
◎東京では単館系で公開。話題になれば宣伝になるはずだったが、パッとしなかった。
◎でも、大阪だったら入るんちゃうかな。
・・・・・
◎おなら。
◎発明して作ったのがサンダーパンツ。解決していく。
○めでたしめでたし？
◎ある日突然いなくなってしまう。NASAに連れていかれてしまう。
○とんでもないとこに行くな。
・・・
◎このエンジンとあいつのお腹の中が同じ構造。
◎おなら大好き男の子を連れてきて宇宙飛行士にしてしまう。
◎映画が言わんとするのは、自分の悩み・欠点を前向きに変えていこう、ということ。
◎元気が出る映画。おならも出るけど元気も出る。とってもかわいらしい映画。
◎ただ、途中わけが分からなくなるところがある。
・・・
◎悪だくみは長続きしない。知らないうちに殺人犯で死刑宣告。
・・・
○それがストーリー？
◎なぜ、死刑宣告されるのか。ある意味ミスマッチ。奇妙なところ。
◎イギリス映画。
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◎サンダーバードの実写版。残念ながら
・・・
●一曲
◎『キューティー・ブロンド ハッピーMAX』から。
●レンタル映画館 『リベリオン』
◎アシッドのホームページで大盛り上がり。「なぜ紹介しないのか」「なぜカッコよさに気づかないのか」
◎映画会社側に売る気が無かった。ほとんど知られないまま終わった。
◎リスナーの熱い思いが盛り上げた。
◎予告編から見た。かっちょええ！。ワクワクしながら臨んだ。
◎メールでも熱い思いがたくさん。
○リスナー1。
○久々に震えた。かっちょええ。なんじゃこらー。つっこみ万歳だけど。ひっぱってひっぱって炸裂した時かっこいい。
○ガン=カタ。銃による演舞。ガンとマーシャルアーツを組み合わせたみたいで、この感覚が面白い。
○アクションの肉弾戦はいつ弾切れを起こさせるかだと思う。マトリックスは弾を避けたり。
・・・
○リベリオンは銃撃戦。
・・・
○斬新でかっこいいけど、笑いながら見てしまった。
◎確かに笑った。
○リスナー2。
○知る人ぞ知る裏ベスト3。見所はガン=カタ。編集に頼っているとはいえ、すばらしい。3回観て、DVDも購入。続編をゼヒ望む。
・・・
◎光った瞬間だけ見える。フラッシュライトの効果。どこかで見たなと思ったら、キング&クイーン。マハラジャ以来。
・・・
◎冒頭のあのシーンだけで感動。ストーリー、どうでもよかった。
○良くある話。
◎大分、はしょってなかった？バーンバーンと進んでいって。編集段階で切られた。
◎白い服で戦うシーンで、クリスチャン・ベールの首筋から血が出るシーン。あったっけ？
○あったのかも。いつ流れとってん？カットされたんちゃう？
◎ま、そんなこまいことはどうでもいい。それが『リベリオン』。
◎最後、簡単やったな。だったら、最初っから。
◎ガン=カタというジャンルがもっと世に広まっていくのを願いつつ。
○何で話題にならへんかったのかな？
◎宣伝会社の体制が整っていない時の公開だったのが悲劇。
◇自分としては脇役が素敵でした。
◎来週は新作ラッシュなので、次回のレンタル映画館はお休み。余裕が出たときに復活します。
○お正月映画ラッシュ。
●スキャンダル
◎リスナーから。女の人。
○『修羅雪姫』『修羅雪姫 恨み恋歌』・・・梶芽衣子見ました。3本立て1000円。安い。
○担当の人に『キル・ビル』の話を聞くと、「キルビル？私ようわからん。事務所が選んでん」という返事。
○扉には「置き引き、スリ注意」の張り紙。入ってみると、人生投げちゃってますおじさんに、
ツバを吐く人、携帯に出る人、いびきかきながら寝てる人。
○危険を感じ、
いつでも出られるよう通路側に座る。
○「めげちゃダメ。がんばれ私。タランティーノだって場末で見たんだ」と自分に言い聞かせながら。
○おじさんの出入りが激しい。顔を覗き込んでくる人も。
・・・
○ストーリーは分からなかったが、梶芽衣子の良さは分かった。・・・恨みに燃えてます。
・・・
○私、某映画館で『キル・ビル』見てたら、前のオジサンはずっと一人でしゃべってました。後の女の子は、足投げ出してました。
○通じるものが少しあったんですけど。
◎
『修羅雪姫』、『キル・ビル』Vol.2のタイミングで再発売の予定。
◎プレゼント。
◎『コール』。日常の恐怖。
◎『チャーリーと14人のキッズ』。エディマーフィー。予告見ただけで全てのストーリーが分かってしまう。
○1箇所、『スタートレック』でめちゃくちゃ笑うシーンがある。
◎いよいよアシッドシネマグランプリ。募集を始めます。
◎昨年12月公開と今年11月末までを対象作品。
◎『マトリックス』
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