ケイゾク

はまりました。

• 2001.3.30(金) TBSで『ケイゾク／映画』放映。
• DVD購入開始。
• 『ケイゾク／映画』見た。
• 『ケイゾク／裏設定』購入。裏話が色々。
• 『ケイゾク／短編集』購入。マンガのアンソロジー。
• 『ケイゾク／雑誌』購入。
• 『ケイゾク／シーズン壱 完全版』購入。ノベライズの文庫版
• 『ケイゾク／漫画』購入。特別編の漫画版。
• 『ケイゾク／特別編』見た。最後は、やりすぎ。
• 『ケイゾク／事件簿』
• 3/19(終)「死の味のキス」オープニングがいつもと違う。柴田を逃がしたと早乙女に報告する斑目。意見する斑目、蹴られる。早乙女に柴田を発見した連絡が入る。彩と斑目。「女やもん」「俺は男だ」。
  △警視庁で早乙女と柴田対面。すれ違う。
  柴田、真山の発砲事件の資料を探す。資料は野々村係長が持っている。推理する柴田。朝倉が快楽殺人者。暗示。麻衣子は嫉妬、谷口は正義感を突っ込まれた。柴田の父の最期の言葉「心臓が息の根を止めるまで、真実を求めてひた走れ。それが刑事だ」。係長、柴田にファイルを見せる。条件は銃に弾をこめること。柿の種の中に鍵を隠していたのか。
  △婦警さん(何でムチウチ)が救急隊員を連れてきたが、すでにいない。残されたのはスイープ(?)の見張り2人がぐるぐる巻きで口に柿の種。それを見た婦警さん「梶浦だわ」沙化粧妙子ネタ。やっつけたのは彩らしい。
  △車が尾行されている。ケンタッキーで彩と柴田が別行動。車は係長と踊りの人。しかし斑目は彩たちをつける。柴田を先に行かせる彩。「バイバイ柴田」。彩、斑目と共謀していた？スイープが柴田を狙う。彩、斑目と死のキス。毒を飲ませた。彩さん、危ない。やはり、撃たれてしまった。死んじゃった？
  △真山、朝倉と対面。朝倉「俺は朝倉じゃないんだ。13年前、顔を変えられて・・・。殺せ」本物は誰？朝倉、斑目に撃たれる。
  △早乙女たち、二係に。柴田もスイープの対象に。野々村係長、何か気づいている？
  真山と柴田。真山、「朝倉は朝倉じゃない」。真山、柴田の銃をチェック。真山に銃を向ける柴田をドツク。最期のドツキ漫才？「俺たちが知ってる真実なんてのはなあ、ほんの一部だ」別れを言う真山。「真実は、必ずひとつなんです。私たちの仕事は、それを見つけることです」柴田。「頭の悪い女だねエ。おまえには生きてて欲しいんだよ」真山。
  △係長と近藤さん2：この柿ピーの瓶がすべてを知って入間川、佐山ちゃん。何もないじゃないでスカンジナビア航空ビジネス航空。ここだヨークシャー照り焼きチキン。僕には何も見えま千里万里（せんりまり）ーアントワネット。何を言ってんダイナミックだいく(最後の歌がわからない)。
  △葬式の列。巻き込まれて転ぶ柴田。無線から斑目の声。「この事件の真犯人分かっちゃいました。スイープ撤収してください。さもないと、この事件のすべてをマスコミに公表します」と無線にしゃべる柴田。「命令中止まで1時間かかる」斑目。「それまでに真山さんを撃ったら、こちらも動きますから」真山。早乙女、斑目に柴田の処分を命令。逡巡する斑目。早乙女、壊れ始めてる。
  △現在の早乙女管理官の指紋(柿ピーの入れ物に付いていた)と警視庁に入った時の指紋が違う。朝倉の指紋と一致する。係長、どうやって気づいたんだ？
  ▲真山発見。妹が自殺した川原。斑目、早乙女が到着。真山、早乙女が朝倉だったことに気づく。柴田も駆けつける。柴田、早乙女(朝倉)に撃たれる。斑目、迷いながらも真山を撃つ。撃ちまくられる。柴田、起き上がって「自首して下さい。さもないと撃ちますよ」朝倉を撃とうとするが、撃たれてしまう。
  ▲係長、駆けつける。朝倉「俺にとって死は無限だ」？。柴田を引きずり頭を撃とうとする朝倉を起き上がった真山が撃つ(?)。撃ちこまれたのはプラスチック弾だった。柴田のお願い。「死ぬ前に一度だけキスというものをしてみたい」柴田死んじゃう？キスする真山。敬礼する柴田。死んじゃった!?信じられない真山。「帰るぞ。寝てんじゃねーよ。頭が臭え。帰ろう。柴田」。最後に足が動いた気がするが。
  
  ▲エンディングに出演者、スタッフの写真。最後にウエディングドレス姿の柴田と、真山と柴田2人の写真。
  
  ▲係長「また指紋が変わってる？まだ生きてるのか」
  予告(?)
  ▲ウエディングドレス姿の柴田を追いかけるお坊さんとメイド(?)3人。トラックとゴミ回収車。最後に改宗者の陰からもう1人メイド。
  ケイゾク／映画(?)。
  ▲警官姿の真山。
  ▲魚とメロンパン。スロットをやってる真山(隣に包丁を持ったいつもの人)に柴田「犯人わかっちゃったんですけど」。
  ▲柴田「スペシャル？」近藤「スペシャル？」係長「今いくら？」(予算のことか？)
  ▲警官姿の真山、柴田に敬礼して「署長」
  ▲白い布をかぶっただけの柴田「これってかわいいですか？」
  ▲婦警さん「警察OBの方をお連れしました」。包帯グルグル巻きの人に対し、柴田と一同「壷坂さん!?」
  彩、蚊取り線香を胸に置いて寝転んでいる。真山も寝転んでいる。
  ▲柴田「エクセレント！」
  ▲最後「ケイゾク／映画・・・にケイゾク」。小さく「(フィクション)」。
  ▲本当に最後。ビデオで撮った映像で「私は2度は死ねません」撮っている「しーばたぁー」。
  
  これはどういうこと？色んな終わりがあるよってことかな。各自が解釈してって言うこと。柴田は死んでないかもしれないし、死んだかもしれない。映画はフィクションなんだろうな。スイープが出てくる前のドツキ漫才があった頃のをまたやって欲しい気もするが。ドラマを撮っていくうちに脚本が変わっていったんだろうな。視聴率そんなに良くなかったから、てこ入れだったのかも。いろいろあったけど、良いドラマでした。キャストがすばらしかったです。スペシャルぐらい、やってくれるかも。期待しよう。
• 3/12(10)「二つの眼球」朝倉と対面する真山。幻想。取り調べ。少女と子供。招き猫。トカゲ食べる。自殺。スイープに撃たれる真山。かばう柴田も撃たれる(かすり傷？)。
  ▲二係、一同で早乙女のところに。真山、目黒を毒殺？。二係も捜査を続行。全員、有給を取る。早乙女に噛みつく柴田。柴田は有給じゃない。15年ぶりに捜査。ゴリ押しでゴリさんをギャグに。
  彩と斑目。「撃ちたかったら撃たんかいオラ」
  ▲叫ぶ柴田。彩、スイープの特殊無線を貸す。条件は東大生との合コン10回と真犯人を逮捕すること。煙草を吸おうとして咳き込む柴田。二係は無線傍受を試みる。係長、水筒に柿ピー。彩と柴田、動いているのがばれる。
  ▲朝倉、ホームページで真山の情報を求める。無線でスイープに知らせる。そこに早乙女管理官。朝倉が早乙女に対して「朝倉さん」。何故？
  彩と柴田、別れて二係で落ち合う。柴田、まっすぐ帰らずにインターネットカフェで偽の情報を送りまくる。
  ▲幻想を見る真山。赤いばあちゃんとテレビ。ビデオの妹が「コ・ロ・セ」。
  真山から柴田に電話。朝倉に伝言を頼む「7年前におまえを撃った場所で待つ」。柴谷は教えない。金魚の餌やりを頼む。「彩に気をつけろ」。朝倉にメールを送る柴田。背中を刺されて「なんじゃこら」、倒れる。犯人が真山に見えたけど？
  ▲係長と近藤さん：超腹ヘリニコフ。どこまで買いに行ったんでしょう金城武。私は餓死寸前(親善)大使黒柳徹子。食べたいな夜食(役所)こうじ(最初のは誰かの名前？)。
  ▲谷口が買い物に行って、真山から電話があったという。嘘だ。谷口、何で真山の場所わかったのか？信用する真山。ナイフで襲う谷口。自分で真山の手を引き寄せ、刺させる谷口。駆けつける野々村課長。ヤバイよ。逃げる真山。
  ▲彩、二係に着く。倒れている柴田を発見。柴田のメッセージ「マヤマ」。
  ▲二係に早乙女と林田。柴田を刺した凶器と谷口を刺した(刺させた)凶器が一致。早乙女、ちょっと不安定。係長、真山の処分に同意せざるを得ない。
  ▲柴田の病院に壷坂。パイナップルをお土産。「お前の眼ん玉を信じろ」。柴田、立ちあがる。大丈夫なんか？彩も駆けつける。斑目も抜け出した後に来る。車で検問受けてる最中の壷坂と警官を銃殺するか、斑目とスイープ。後ろの毛布の下にはパイナップルが。壷坂死んじゃった。彩が柴田を連れ出していた。
  最後は血だらけの真山。予告編、彩さん、真山死んじゃう？
• 3/5(9)「過去は未来に復讐する」婦警さんの手首に傷。野々村課長の奥さんを見てなぜ笑う？麻衣子の友達に事情を聞く。柴田と朝倉の関係を疑っていた麻衣子。朝倉の家を監視している真山。朝倉に直接聞く。朝倉も調子悪そう。催眠術にかかっている？真山も危なそう。真山の妹の事件。金魚。妹を襲った4人のうち3人は死亡。あと1人が行方不明。取り乱す早乙女。真山、裏で仕入れた拳銃で中学生を撃っていた。また、銃を手に入れる。元部下から忠告。麻衣子がかかっていたカウンセラーの医師に聞く柴田。朝倉のホームページにハッキング。柴田の掲示板と真山の部屋の画像が。真山の部屋に行きカメラをはずす柴田。真山と朝倉の関係に気づく柴田。金魚を柴田に託し、部屋のカギを渡す真山。妹は生きてれば柴田と同い年だった。柴田に銃を携帯しろという真山。真山、スイープから逃走。彩もスイープの仲間だった。真山の事件の真相を聞く柴田。中学生5人グループに教われた真山の妹は自殺。疑わしきは罰せず。朝倉も妹を襲った一味。発砲したのは朝倉にだった。物証は無し。当時の真山の上司は壷坂。残りの容疑者3人は自殺。スイープに行動命令。真山に対して？。行方不明だった少年目黒を見つけた真山。早乙女に抗議する野々村課長。以前、早乙女は野々村課長の部下で、早乙女をかばった野々村は一線を追われていた。目黒の証言のうち事実ははどこからか、どこまでか。真山、目黒を襲う。真山、朝倉と対面。走る柴田。コミカルな部分がほとんど無くなってきて残念。
• 2/26(8)見逃す。急展開。麻衣子自殺。朝倉「麻衣子を返せ」。真山「おまえも殺してやろうか」。
• 柴田純って、「太陽に吠えろ」のジーパン(松田優作)と同じ役名。真山徹は「あぶ刑事」の真山薫(浅野温子)から取ったそうだ(by テレビジョン)。
• 2/19(7)「死を呼ぶ呪いの油絵」柴田のお供に借り出される真山。柴田のウィンクに興奮する(?)真山。いい漫才コンビ。ツッコミが激しくなってる。カメラに寄るシーン多数。「仲がおよろしいことで」。絵が変わった。何で自分を撮る？。柴田ピンチ。首をしめたのは柴田の友人(?)。裏で糸を引く朝倉。ゴロンボ無気味な笑いの意味は？。ゴロンボと話してた男は二係のでかい人？。二係、脳天気すぎ。同じ水筒がカギ。死体を捨てるスキが良くあったなあ。最後がスッキリしないぞ。
• 2/12(6)「史上最悪の爆弾魔」定年間際で爆弾事件を追っている刑事役で泉谷しげる。爆弾事件で婚約者を失った女性に宮崎淑子。配役で犯人が分かってしまう。有名な人が犯人(＾＾)。ラストがいい感じ。特に泉谷さんと真山の関係。ゲストを呼ぶことで今までとは一風違っていた。真山の取り乱し、いいシーン。真山役、渡部篤郎でピッタリ。真山が追っている朝倉のおでこコツンなど、伏線が非常に気になる。
• 2/5(5)「未来が見える男」柴田、署に来ない。占いを信じて北に行ったらしい。お土産の毛ガニ。だんな様。真山の密かなツッコミ面白い。課長「人生最大の災難」真山「この程度で」。柴田「チンコって何ですか？」パチンコ屋の壊れた看板。「何だ、ビックリした。アレかと思いました」(＾＾;)。超能力で殺人が見えた？また、カバンの中身をぶちまける柴田。超能力者が犯人？犯行時刻に上の階でビデオに撮られている(アリバイがある)。柴田「眠るの忘れてて気絶してました」真山「それ寝てるんだって」。被害者は携帯で電話しながら殺されていたが、抵抗したそぶりが見られない。10階から2階へスパナを落として殺した。おいおい、すごく確率低いぜ。テープはインチキ。編集していた。パチンコ屋の看板、壊れてた昔の映像が映っている。チンコ、チンコって連呼。看板が壊れてなかったら立証できないぞ。真山に「あんたを追ってる人、今晩殺される」と予言。その通りになる。真山が追ってる男、柴田に近づく。
• 1/29(4)「泊まると必ず死ぬ部屋」柴田「エクセレント」真山「変だよ、変だよ」。柴田、どんどん変な面が出てきて面白い。いつものパターン(バス通勤)がなくなった。部屋を取り壊す前に泊まることに。トランプのくじ引きで泊まる人を決める。麻雀でもスゴイ柴田。密室殺人。腰ぎんちゃく、インポテンツの林田君。7並べで犯人がわかる。犯人はハートの4を持っていた。くじ引きで使ったカードだった。風呂また入れず。今回は柴田の変なところばかり目だった。
• 1/22(3)「盗聴された殺人」柴田、ノートパソコンと携帯でハッキング。また遅刻。貼り込み。盗聴。「まずいんじゃないでしょうか」の表情がいい。殺人事件を盗聴してしまう。速変わりの謎。真山の過去の謎。推理は面白いけど、論理が破綻してる感じがする。まあ、それを見つけるのが面白いのかな。
• 1/15(2)「氷の死刑台」純、また遅刻。13年前に殺人事件の容疑者にされた男。心臓の手術の前に、真犯人を見つけて欲しい。冷凍倉庫の警備員だった。倉庫の中で社長が殺されていた。扉を閉めたのも開けたのも警備員。密室殺人で、喜ぶ推理マニアの純。倉庫で実況検分をして閉じ込められてしまう。携帯がつながる場所があって助かる。警備員の担当医、学生時代倉庫でバイトしていた。犯人は担当医下平だと言う純。下平は倉庫の中に閉じ込められた時に鳴るねずみの泣き声のような音を知っていた。真山の妹の事件。純、子供のときから推理をしていた。下平を倉庫に呼び出す純。また倉庫に閉じ込められる。ワザとだった。下平は心臓の名医。逮捕すると患者が助からない。しかし逮捕。後味が悪い。
• 1/8(1)「死者からの電話」ケイゾクって継続のこと。迷宮入りのこと。捜査二係、捜査一課のショムニみたいなところ。中谷美紀の普通の役(普通じゃないんだけど。最近は変な役多かったから)、いいっすねえ。ショムニというより、湾岸署って感じか。オープニングがスゴイ。
• 柴田純(中谷美紀)、真山徹(渡部篤郎)、木戸彩(鈴木沙理奈)、谷口剛(長江英和)、早乙女仁(野口五郎)、野々村光太郎(竜雷太)、近藤昭男(徳本優)、大沢麻衣子(西尾まり)、朝倉裕人(高木将太)
• 中谷美紀主演。推理ドラマ。

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