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くふのページ『キング・コング』、『チキンリトル』、『男たちの大和』
◎先生 ○鳥居さん ◇自分の感想 ・・・：雑音混信で聞こえなかった所
◇久しぶりにリアルタイムで聞けた。。
◎ABCジューシーデイズに関わらず、アシッドベストテンの葉書が例年より少ない。来週20日まで。
◎ハリーポッターが大ヒット。それに追いつけ追い越せ映画業界。
◎今日、『キング・コング』公開。当初は公開までフィルムが観れない予定だったが、間に合って試写会。ただ、あまり評判が伝わってこない。
◎試写会の警備が厳重。携帯の電源を係員の目の前で切らされて、ビニール袋に入れる。・・・
◎そこまで厳重にして観る映画ってねえ。そんなにいい映画なのか。ハードルが上がる。
◎ジャパンプレミア、あまり人が来てなくて、なんとなくさびしかった。
○トム・クルーズとかと比べてもね。
◎ピーター・ジャクソンって言われても。ナオミ・ワッツ、エイドリアン・ブロディ。映画ファンならまだしも、道行く人が。
◎ナオミ・ワッツ、かなり肌荒れてましたな。寒い日本、ハードスケジュール。VFXでいい女に。
○肉眼では難しいかもね。
◎監督、戻ってた。あの予告編の映像はVFXだった。
○リバウンドしてましたね。
・・・
◎『ワイルド・スピード3』の皆さんです！ 観客ポカーン
・・・
◎何がすごいって映像がスゴイ。予告編を上回る。漫画チックで現実にはないアクション。圧倒的。
◎注目はピーター・ジャクソンがなぜこの映画を撮ったか。ラスト9分のため。時計を見ながら注目。
◎大きく分けて1時間(出発)、1時間(髑髏島)、1時間(ニューヨーク)。
・・・
◎みんながわかりきったストーリーをどう描くのか。
◎サイレント映画の復活。台詞なし。引き込まれていく。
◎ああ、ありがとう、と言う感覚と、ちょっと待てよ。感動はしない。
○最後、泣くんかなあ、と思ってた。
◎ジェシカ・ラング版『キング・コング』。ハリボテでひどかったが、キュンと来た。
◎それを上回るものがあるかと思っていた。
◎評価の分かれ目。僕は感動だけで言うと前作。
◎だけど、映像のすばらしさ、美しさ、監督の思い入れはピカイチ。感動だけでない。
○ドライに観れていいかもしれない。
◎監督の作りたいものがわかった瞬間、ぞぞぞぞっと来た。
◎『ロード・オブ・ザ・リング』 に感動した人は・・・
・・・
◎制作費は『タイタニック』を超えました。
○興行収入で超えるんのかなあ。
◎まったく期待されておりません。
○しかし、ディズニーアニメ至上2位。
◎ディズニーが動員かけたとしか思えません。
・・・
◎商品価値がある。
○かわいいよね。
・・・
◎面白い。ほのぼのアニメ化と思っていたら、途中からガラッと雰囲気が変わって別の映画になる。
◎宇宙人の侵略。それに対してキチンリトルが戦う。
○すごい大きな敵と戦う。
◎え？こんな映画やったん？という驚き。
○ええ方に裏切られた。
◎いってしまえばそれだけの映画だけど、おとぎ話として。
◎マクドナルドのハッピーセットに付いてるので、子供たちに受ければもしかしたらもしかするかも。
○あとは『あらしのよるに』やな。
◎『あらしのよるに』、ゲイの方たちに受けてる。成宮君が「ぼくをたべて」という台詞で「萌え」らしい。
○笑。
◎『チキンリトル』から。
◎前売り券だけで日本映画一位とも言われている。ばら撒かれていると言ってもいいかも。
○戦争を美化することなく、すごく史実に忠実に描かれていて好感が持てた。
◎角川春樹、長渕剛、逆風を・・・
◎周りで泣いてる人いませんでした？
○いましたよ。私も泣きました。
◎ええ！・・・
・・・
◎高畑淳子さん、白石加代子さん・・・
・・・
◎意外と・・・
○いい作品でしたね。
◎お約束どおり、角川春樹さんインタビュー。
・・・
■現代の映画としてよみがえらなくては・・・
■若い監督の戦争映画はゲーム・・・
■群像映画で成功したのは・・・
◎『戦国自衛隊』・・・
■ミニチュアでは納得しないで作っちゃった・・・
◎角川春樹ここにアリ。ほんまに作ったでこの人。
・・・
◎角川春樹復活。いろいろな思いが詰まってる。ひしひしと伝わってくる。
■嬉しいですねえ。
◎・・・終わりましょうか。
・・・
■始めっから女の視点で・・・
◎・・・長渕の曲と同じコード進行。妻への曲。
■よく知ってますねえ。そこまで指摘した人はいない。
◎長渕好き、角川好きのぼくは知ってました。桜島も行ってきました。
・・・
◎おっちゃんのYAMATO知識炸裂。切りました。よく勉強してる。原作者がお姉さん。調べたけれども描ききれてないところもある。
◎「おれも獄中でね」とか言い出して、「いいんですか？」
◎たっぷり勉強した。
○映画に出てましたね。
◎・・・誰もが「大丈夫だ」と言い切れない。・・・
・・・
◎・・・「もういいでしょう」・・・あれが印象的。
○長島一成さんが演じている方は実在する人。・・・僕たちが先駆け・・・すばらしい。
○当時の上層部にいた冷静な人たちは負けるとわかっていた。冷静じゃない人もいた。負けないとわからない。その先駆けになろう。
◎戦争賛美とはまったく違う。考えさせられた。
・・・
○シネマグランプリぜひ投票を。
◎アシッド裏。もう一回くらいやるかもしれない。
○ええ？