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くふのページ『チャーリーとチョコレート工場』、『コーチ・カーター』、『ビー・クール』
◎先生 ○鳥居さん ◇自分の感想 ・・・：雑音混信で聞こえなかった所
◇雑音交じりで。
◎周回遅れになりますが、映画学概論終わっての放送です。いろいろとご意見いただきましたが、好評でした。
○いつもお叱りをいただくことがあるのですが、今回はほとんどなかった。
◎不満な点は、白衣(びゃくい)がなかったこと。
◎そして、椅子が堅いということ。
○なにぶん、ねんきの入ったところなので。
◎音響うまくやってくれるので、そこを使いたい。次回からは座布団持参で(笑)。
◎竹内さんの時間がコンパクトにまとまってた。
◎苦行。ご理解いただけたのか。
・・・
◎プレゼント応募。今までで一番多い。ジューシーデイズの応募を上回る。
○何がうれしいって、文章も書いてくれてるとこ。
◎昔、よく懸賞に送ってた。文章を書くと当たる。
○当たるための文章ではなくて、休止期間中の思いを書いてくれた。
◎パン屋さんの夫婦。ラジオを聞きながらお酒を飲む憩いのひととき。
○うれしいですよね。
◎休止中に分かった。私の叔母がアシッドリスナーだった。
◎ハリウッドに詳しいと思っていたが。ロバートダウニーJr好き。
◎音楽ギフト券20名と言ってたが、30名に。
○何かお返しできることがあれば。
◎10年ぶりにジョニー・デップ来日。ヨン様フィーバーの余波。2000人くらい空港に来た。
○みんな泣いてましたね。
◎ファンにとっては思い入れ強い10年でした。
◎前回は『デッドマン』。注目してたけど。
◎ヴァネッサ・バラディと結婚して。
○結婚はしてないけど。
◎大きな作品に出るようになり、人気を増していった。
◎マスコミ注目度も上がる。
◎至って真面目。ホテルから一歩も出ない。
◎子供好き。自分の子供に見せたい。
◎あらすじ説明。
◎お金拾って最後の招待券を当てる主人公チャーリー。
◎子供に見せられない。
◎「がんばっていいことしていれば道が開ける」ではない。今の子供が見たら、金持ちの子になりたい。
◎拾得物の横領。
◎意地汚い子供・大人。
子供に見せられないなあ、あんなん夢見るで。
○ちっちゃいおっちゃん出てくるしな
◎最初は奇想天外。夢のような世界。
・・・
◎しっぺ返し。見れば見るほど・・・
◎日本のおとぎ話とは遙かに違う。ティム・バートンならではの世界。
◎でも、最後は『ビッグフィッシュ』を書くティム・バートン・・・
◎気になったのは、同じことの繰り返し。
◎行ったらアカンのに行く、そしてしっぺ返し。
◎それの繰り返し。
◎想像以上に子供に悪影響。
◎インタビューで行っていた。映画を見て子供が「お父さんじゃない」
◎TMレボリューションの西川君に見えた。
○似てるな。
◎メイクと髪型。
○口元かな。
◎アメリカでは2億ドル
○小品ですね
◎「何それ？」と伊藤さん
◎あらすじ紹介
◎まさに『スクール・ウォーズ』。さすがに鎖振り回すやつはいなかったが。
◎コーチのサミュエル・L・ジャクソン。「勉強もしなさい」
◎強くなって来て、浮かれる学生。
◎強くても、勉強しないなら、と、体育館をロックアウト。
◎地元マスコミも浮かれてるが、「でもダメだ」
◎実話のドラマ
◎でもね、やなコーチやな、と思ってしまった。
◎「俺はルールだ」と言う姿勢。必ず何年後は「あのコーチ、鬱陶しかったな」となってる。
○そうかな？コーチの言ってることは正論。わかりやすい。
◎実際そこから大学に優待生、有名企業に進む学生も。美談にはなってる。
◎が、その裏には描かれなかった真実があるだろう。
◎コーチが自分好き。理想に合わなかったらダメだ。浮かれるぐらい子供やから浮かれさしたれよ。
◎コーチ平野として言いたい。子供には考える余地を与えな。コーチの息子が反発していたように、理路整然としている父親の子供は必ずグレる。
○うーん、どうなんやろね。
◎言い過ぎです。すばらしいとは思いますけど、もう少し遊びが必要だろう。
◎全米1位になりました。お金かかってない地味な作品なのに1位。MTVがバックアップ。
・・・
○アメリカのスポーツもんはいいよね。
◎学校関係者も一度見ていただいて。
○スポーツ部の監督さんなんかに。
◎監督はトーマス・カーター。自分のことなんか？
『ビー・クール』から。まったくお客さん来なかったですね。
◎音楽業界が舞台。クリスティーナ・ミリオン。いい感じの素質がある。
○売れてんで。すでに。
◎見たことが無くて。映画の企画にぴったり合ってる。
◎感想いただいてる。
○これぞエンターテイメント。
私好み。演奏してるミュージシャンが見れる。
○一番驚いたのは、ザ・ロック。似てるとは思ったけど、あの役をやるとは。エアロスミスが出てるのもびっくり。ジョニー・デップがオーナーのバー。リバー・フェニックスが無くなったところ。そういう見所。音楽が争いを無くしてしまうところ。ハッピー。
◎内容的に楽しい。スティーブン・タイラー出てくるんだけど、資料のしたたりみたいに、顔が解けるような。
○前からね。特殊メイクしてる訳じゃないですけど。
◎女の子がスターダムにのし上がって、MTVで賞を取る。ココなんか楽しい。
◎この映画、『ゲット・ショーティー』というトラボルタ演じる取り立て屋が映画業界に乗り出して大成功するという映画の続編。
◎今度は音楽業界やで、と鞍替えして大騒ぎ。『ゲット・ショーティー2』みたいな。
◎バリー・ソネンフェルドみたいに洗練されたとこはない。
○何も考え済み見れる。ミュージシャンが出てくるのも楽しめる。
◎ザ・ロック、パンチパーマ。気づかなかった。見終わって、ロックなん？
○気づいたりーな。
◎体しぼんでるやん。プロレスラーから俳優、ビジネスマンへ。
◎有名どころが多数。ジョン・トラボルタとユマ・サーマン。『パルプ・フィクション』のパロディで踊る。
○これだけ出てても日本では入らんな。
◎宣伝期間が無かった。夏興業があまり良くなかった余波。
◎裏業界、裏事情が描かれてるが、歌手ってこんなに簡単に育てられんの？
○ま、それは映画やから。
◎『あなたにもできる株式会社経営』というハウ・ツー本みたい。
◎実際、業界は裏の勢力が。
○それがマフィア。
◎描いていいのかと。
◎全く入ってないが、今の話を聞いて見たくなった人は是非。
◎『四月の雪』試写会。台風の影響があった。
○前の方の席空いてました。
◎どこで手に入れたのかオバチャンも。
◎プレス・シートがネットで売買されてる。試写会のチケットも売買されてる。
◎どこのオバハンやねんというのは入ってきはる。「ヨン様○○ネットワークの・・・」誰やねん！？
○黄色い歓声が出たらどうしよう、と思ってましたがさすがにそれはなかったです。
◎試写会『ステルス』。予告、それだけの映画じゃなかった。
○ホンマに？
◎スゴイ展開を迎える。ものすごいバカ映画。意外すぎて驚く。
○へえー。
◎最後は大笑い。
◎千里シアターの入場券。
・・・
◎ほんとにたくさんの方から感想いただきましてありがとうございました。
◎あそこで見聞きしたことはあそこだけで。掲示板等にはオブラートに包んで。
○物議をかもし出さないように。