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くふのページ『スター・ウォーズ エピソード3』、『ザ・リング2』、『オープン・ウォーター』
◎先生 ○鳥居さん ◇自分の感想 ・・・：雑音混信で聞こえなかった所
◇カーラジオで聞いて、覚え書き。
◎サントラハウス。好評だった。ちょうどサッカーもやっていて、遅くまで起きていた人が多かったのか。テレビの映像だけ付けて、ラジオを付けて。
◎思い入れたっぷりの放送ですみません。若い人たちはついて行けなかったかも。
○リスナーから。懐かしかった。いろいろと思いだした。
◎『バットマン・ビギンズ』日米同時公開。
◎リスナーから。バットマンはダークサイドに転がらなかった。エピソード3を見ているようだった。
○リーアム・ニーソン出てるからねえ。
◎昔はハリウッドには役者の層の厚さがあった。日本だと、また同じ役をやっている、と言うのが多かった。
◎しかし、今、ハリウッドもそうなっている。リーアム・ニーソン、また教えてる。モーガン・フリーマンまた出てる。
◎まあ、この夏は『エピソード3』ありきなのでしょうがないかも。エピソード3にぶつけてバットマンの企画だったのに、同じになってしまった。
◎宇宙戦争なんか、準備期間短い。スターのウォーズだから、宇宙戦争と安易。
◇ただし、宇宙戦争の原題は『War of the World』なんですけどね・・・。
◎青春が終わる感じ。若い人には申し訳ありません。
◎ゴールが決まっていく。そこへと進んでいく。
◎興味があったのは、どこで1作目のエピソード4の映像につなげるか。
◎エピソード1のときにギャグにもなっていた。前の話なのに、映像が良すぎる。
◎どこで変わるかに注目していた。うまいもんで、ダークサイドに変わる当たりから、クローンが出てこなくなって、人間の顔の弊誌が出てくる。
◇これって、クローンがヘルメット外してるんですよね。なぜか。だって顔がクローンのもとになったジャンゴ・フェットだもの。
◎宇宙船のパネルや壁も古くなる。強引だけど、これはしょうがない。
◎そして注目したところが、アナキンが何故ダークサイドに落ちたのか。自分の理想のため、とか理由はあるけど、僕はパドメのある台詞に着目。
◎アナキンとオビ=ワンがパドメと三角関係にあったね。
○ええ？いややなあ。アナキンは母親のことがトラウマで、それをパドメにも感じてるのよ。
◎そんな理由をルーカスが思いつくはずがない。ひどいことしてるのに。
◎アメリカではあまり。ヒットはしたけど大ヒットではない。
◎中田秀夫監督。アメリカ留学もしていたし、いつハリウッドに行ってもおかしくなかった。
◎この映画、中田監督はもう貞子に興味がない。原作の鈴木光司さんもそう思っている。まだ貞子なの？
◎だから、この映画はホラーではなく、母親と子供の関係に重きを置いている。
◎子供にとりついた霊をはらおうとしている母親。はたから見ると、子供を虐待しているように見える。チャレンジなんだろうけど、少し嫌に見えてしまう。
◎中田監督、次に興味が言っているんでしょう。用意してるのかな。
◎次も次も次もリメイク。
○これだとリメイク専用監督というレッテル貼られてしまう。
・・・
◎怖いと評判。
◎超低予算。アイデアと勢い。
・・・
○人数間違えることなんてある？
◎あった。実話をもとに作られている。
・・・
◎実際に鮫の中に俳優をおいて撮った。
・・・
◎『ブレアウィッチ・プロジェクト』がはやった頃に、実際の事件を見て、これをブレアウィッチ風に撮ろうとした。
・・・
◎週末だけ撮影
・・・
◎僕も潜りますから・・・
○実際に潜る人は怖いだろう
・・・
◎ディカプリオ、ビール瓶で殴られる。
◎別れた男を殴ろうと思っていた女性に、間違いで。
○気の毒。
◎『姑獲鳥の夏』試写会。独特の雰囲気。
◎10名様にお好きなDVDプレゼント。