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くふのページ『オールド・ルーキー』 『ボーン・アイデンティティ』 レンタル『イルマーレ』
◎先生 ○鳥居さん ◇自分の感想 ・・・：雑音混信で聞こえなかった所
■オープニング
◎ロサンゼルスにウォーク・オブ・フェイムという、ハリウッド殿堂入りの象徴の手形を押すところが。
◎ニコール・キッドマンが殿堂入り。『ムーラン・ルージュ』『アザース』。トムと別れてからの活躍が目覚しい。
◎そして、スピルバーグも殿堂入り。
○まだだったんだ。それがビックリ。
◎『未知との遭遇』『シンドラーのリスト』『プライベート・ライアン』で。
○（笑)
◎いつ評価されとんねん。
○すごいタイムラグ。なんじゃそりゃ。
◎てっきり入ってるもんかと。
○審査の人たちも、てっきり入ってると思ってたのかも。
◎スピルバーグ「ハリウッドの一員になれた」
○すごいイヤミ？
◎彼なりに辛らつ。俺が自分で作るぞって勢い。実はスピルバーグはものすごい根性悪なんですよ。
○ウソー。見えない。
◎よきパパ。良識派。常にメッセージ。
○穏やかな感じやん。見た目。
◎子供の心をもった、永遠の少年。裏では色々と。金に細かい。やってくる敵に対する敵対心。ケンカ売られたら3倍返し。
◎手形押さしてくれなかったら、恐竜に踏み潰さすぞ、ぐらい。
◎こんなコメント「これからこの場所を犬をつれて歩く人は、ブロンズを汚さないように気をつけてください」ジョーク。
○ジョークちゃうねん。本気やねん。
◎犬連れて歩くな！
○心やさしい人ちゃうんかい？
◎犬！？ナンボでも変わりおるやろ。
○どんどんスピルバーグのイメージが。ガラガラと。
◎動物愛護協会の「この映画では一切動物を傷つけてません」と書いてるけど、けっこうやってまっせ。
○やってない、やってない。
◎後で動物愛護協会のアレ、入れとけばいいねん。後でILMのCGや、言うとけば。
○いや、無い無い。
◎大親友マイク・マイヤーズがその場に来て。
○マイク・マイヤーズが大親友なん！？(笑)なんじゃそりゃ。
◎だから、『オースティン・パワーズ』で。
○ハイハイ。
◎ゲストで出て、バック宙まで披露して。スタントですけど。
◎コメント「エンターテイメント業界のスピルバーグは、物理学会のアインシュタインと同じだ」
◎まあ、気持ちいいね。マイク・マイヤーズも転がし方分かってる。うまいこと自分に回ってこないかな、と。
○新作、作ってくれへんかな。
◎作ってくれというか、映画に手助けしてくれたり、資金的な援助とか。こいつは捕まえといて損は無い友達。結構マイク・マイヤーズはシビアだから。
◎おだてられ上手。「そんなに言ってくれるんだったら、こんどドリームワークスでプロデュースしようか？」
○イイ話やな。ドロドロした話。
◎おそらくですよ。ニコール・キッドマンを良く言って、スピルバーグをオチにしてますが。
◎ちょっと前にジャッキー・チェンが殿堂入り。スピルバーグはジャッキーよりも後だった。何らかの思惑を感じる。
◎この時期にウォーク・オブ・フェイムの名前が出るのは、ロサンゼルス復興計画の一つ。
◎アカデミー賞もあるし。映画＝ロスの目で見てもらう。
◎観光客が減っている。映画の街という大ビジネス戦略。
◎アカデミーが行われるコダック・シアターを中心に。
◎数年前、ロスに行って、チャイニーズ・シアターで周りを見たら、薄汚れたみやげ物や。ほこりがかかって。夢にまで憧れたロサンゼルス、こんなに景気が悪いのか。
◎全世界に向けてのアピール。
○スピルバーグ、ベタな、賞とか、欲しい。
◎好き。歴史の一つになる。
◎ハリウッド、世界に対して咲き誇りつづけている。ふと見るとニューヨークとかに向いている。空洞化。
◎良し悪し。観光マップで見世物になっていたから、出て行ったセレブたちも。
◎アシッド・サントラハウス・エピソード3。明日、日があけて今日、夜9時。軽い感じ。
◎これ聞いて、夜聞いたらビックリする感じで。
■『オールド・ルーキー』
◎「オールド」で「ルーキー」。相反する言葉。史上最年長でメジャーリーグのマウンドに立ったジム・モリスの半生を描いた映画。マウンドに立ったのは1999年9月。だから、すごい昔の人の伝記を映画にした、ってのより、つい最近の出来事を映画化。
○日本に来たことがあるかも。野球選手のときに。
◎この前、ジム・モリスがキャンペーンできたときに「僕は日本で投げたい」と言っていた。
◎まだ現役で投げる、と言ってる。
○今、何してるの？また先生に戻ってるの？
◎メジャーリーグは終了して、講演会とかやってるんでしょう。
◎まだまだできる。松井とか来るんだったら。あんた、まだ投げる気かい？
◎伊良部対ジム・モリスとか。
○リスナーから。映画に関して、というよりは。デニス・クエイドのインタビュー。ラッセル・クロウへの感想。俳優としては良いが、人間としては。夫としての立場上リスキーなことは言えないが。ラッセル・クロウは大バカの非常識の非モラルの塊の男。
◎言うねえ。
○言うてるがな。
◎毒舌でワイドショーのコメンテーターでも目指してるのかも。
○ホントに腹に据えかねるところがあるんやな、というところがよく出てる。
◎いろんな思いがあるんでしょう。よう言わんという前置きをしながら、言うてる所、この映画にも良く出てる。
○どこが？
◎非情にいいパパであり、夫である。でも致命的なところ。野球できへん。
○もともとねえ。
◎投げ方が、ものすごい不自然。
○どうしてキャスティングされたの？
◎映画は見やすい。リスナーから、予告編のまんまやった。
○分かってんねん。そこに自分を投影する。
◎だったら、キシッと野球できる奴をキャスティングせなアカンかったんちゃうの？
○そういう風に見えるの？素人から観ても。
◎僕も経験者ちゃうよ。でもあのフォームでその球は投げれんやろ。
○ものすごい速い球を投げるピッチャーだったんでしょう？
◎彼の顔とか、ドラマ部分はイイ。よき夫。子供の頃に野球選手を目指したが故障。そして高校の教師。教え子たちの野球の監督。多分そういう方もいらっしゃる。
○後進を育てる。
◎子供会の野球にいる世話好きのオッちゃん。
○いるんですよね。
◎子供たちと約束。僕たちが優勝したら、先生も夢に向かってチャレンジして。子供が泣かせる。大人に火をつけてる。ホンマに優勝してしまう。
◎あれちゃうかな。ジム・モリス、自分は投げたいから、相手の子供に蹴りいれたりして。
○(笑)愛と感動の物語や。
◎ミス・ジャッジを誘発させたり。
◎監督としては、じゃあ、やろうか。ちっちゃい子供が泣いてる。かっこ悪いから、こっそりと。子供を連れてプロテストへ。おしめを換えながら。
◎そしたら、信じられないくらい速い。オシッコが良かったんちゃうかな。
○言うと思った。
◎チームから誘い。今、先生として。
○安定した生活。
◎給料下がるし。奥さん「あんたどうすんの？」イヤな嫁として描かれる。
○でも、普通よね。
◎観客はジム・モリス目線。嫁ハン愛してないのかな。ひょっとして、売れて、愛人でも。
○(笑)
◎邪推したくなるくらいに。だけど、夢に向かって。
◎ストーリーはこれ。言ってしまいました。誰もが分かっている。ゴールが分かっている。どうやって見せるか。
◎彼がマウンドに向かう。360度の観客。ウワー。感動。
◎ディズニー。アニメだけでなく、スポーツエンターテイメントの部署。そこが製作。
◎自伝を取り上げ、古い話じゃないけど、伝記として映画化。
◎亡くなった方の映画だったら、ナンボでも美化できるけど。
◎これから、ジム・モリス、大変。ちょっと辛らつなこと言っても。マイナスかプラスか。
○映画公開中はそんなこと出てこないだろうけど、終わったら分からない。それこそ、愛人も出てくるのかも。
◎オールド・ルーキー、夜もルーキーだった。
◎近寄ってくる女も「オールド・ルーキーなんでしょ？」って。「そんなことないよ。ルーキーや。試してみよか」
○最悪や。
○こんな映画をこんな風に紹介してはいけません！
◎ジム・モリス、淫行で逮捕、そういうニュースが出ないことを。
○そこまで言うか。
◎感動するっていう声もあるし。僕なんかは、ああ、そうなんや。
○野球経験者はハマるらしい。
◎知り合いの、それこそプロの球団にもいた子。たまらん。
○気持ちがよく分かる。その差が激しい。
◎鳥居さんのお知り合いの。
◎というのは、努力したっていう話ではない。投げたら、スゴイ球が投げられた。
◎故障して、手術して、うまいこと治った。
◎とんとん拍子。わらしべ長者みたいな話。
◎この映画見たら、自分も投げてみようかな？と勘違いさせるかも。
■『ボーン・アイデンティティ』
◎最近よくCM観る。でも、出てるのがマット・デイモン。
○失礼な。
◎でも、マット・デイモン、精悍な顔つき。
○違和感無い。
◎にやけ顔じゃなくなってる。にやけてたら緊迫感ないし。無理して顔を硬直させてるのがわかりました。
○そう？(笑)
◎俺は一体誰なんだ？というところ。普通にしてたら口が半開き。亡くなったおじいちゃんのことを考えながら演技しよう、父親に怒られて納屋に閉じ込められたときのことを思って、とか。役作り。意気込みを見た。
◎冒頭。網を引き上げたら、男が。マット・デイモン。ウェットスーツ。単に船から落ちたんじゃない。
◎漁師さん、訳ありと気づく。体温下がってる。背中に銃の後。この男を助けなければ。
◎海の男は熱い。鳥羽一郎の歌が聞こえてきそうなくらい。
○(笑)
◎一命を取り留める。でも、記憶が無い。自分を探すたびに出る。
◎漁師さんに感謝の一言くらい無いんかい！
○(笑)。言うたやろ。そのシーンが無かっただけで。
◎感謝のかけらもない。そんな男に何で感情移入できんねん。
◎冒頭で、この男キライって思った。鳥居さんがダイアン・レインに感情移入できなかったみたいに。
○パリが舞台。だから「あそこも行ったわ、あそこも分かる」って。
◎サスペンス。アクション。観光映画やん。そんなにドキドキしなかった？
○そんなことないさ。面白かったよ、適度に。
◎ウワッ。厳しい！
◎皆さんの意見。結構分かれている。
○リスナーから。マット・デイモンの大ファン。
◎ああ、失礼しました。
○今まで暗い役ばかりで。やっと大好きなスパイアクションに挑戦で、惚れ直した。芋ニイチャンという人もいるけれど、
◎ハイ。
○マット・デイモンはかっこいいです！
◎失礼しました。散々言ってしまった後でこのハガキ。後悔。
◎リスナーから2。期待しすぎたのか、中途半端。ジャッキー・チェンぽいし。あまり。監督がアクションにこだわり、キャストを再び呼び寄せて撮ったというニュースを聞いてたのに、これで伸びたの？このためにマット・デイモンはスピルバーグの作品を降板したというのに。
◎記憶亡くしたスパイ。なぜそこの海に捨てられていたのか？
◎正直、ものすごく語り尽くされた感。
○原作。設定としては古い。
◎原作が発売されたとき。
○新しい！という感じだったんだろう。
◎ボンちゃんも言うてました。今としては、その後続々と出ていて。言わば古典。
○お金出して観にいって、損は全然無い。でも、これが新しい映画だ、といわれたら・・・。
◎記憶亡くしてても、敵を倒してた。
◎オネエチャンとイチャイチャはできる。「体が覚えてるのか？」
○(笑)覚えてるんやろな。
◎主人公の名前がジェイソン・ボーン。生まれながらの(Born)と言う意味もあるかな。記憶を失っても持ちつづけてるよ。
○あるんでしょうね。
◎だからこそ、ラブシーンは存在するんだろうな。オネエチャン、やったあとの豹変振り。それまでは、行きがかり上巻き込まれて、迷惑。1回やったら、女は変わるねえ。
○またまた。また短絡的なこと言うたな。
◎恋愛マスター平野秀朗。
○ステレオタイプって奴。
◎テレビ番組で熱愛中っていう二人が旅日記。この番組がきっかけで多分付き合った。外国。最初は普通に進行。番組の途中から。
○(笑)
◎女の態度が明らかに違う。それまでは男性出演者を立てるように。フォロー焼く。ある夜を経てから、女が戦闘になる。おかしいやろ。
◎あの女にしても、生まれながらの能力と才能。
○展開早いよね。
◎3日目くらい。飲もうや。部屋で飲む？
○皆さん、これ全部平野秀朗の体験談です。
◎(笑)どんなに飲んでも記憶失わない自信はあるよ。マット・デイモンには負けない。
◎何言うとんねん。
◎ヨーロッパが舞台。アクション映画にしては風景画おしゃれ。
◎いとも簡単に車を手に入れる。
○お金はたくさん持ってたし。
◎まあ、テンポをつけるための割りきりかな。
◎マット・デイモン、がんばってます。
■一曲
◎『トランスポーター』
○これアメリカで流行りましたね。めずらしく。
◎リュック・ベッソンのユーロ・コープという会社。日本にも。
◎プロデュース作品を輸出していこう。
◎前から言うてるように、リュック・ベッソン、監督はしない。プロデュースのみ。それだけ『ジャンヌ・ダルク』の傷が大きかった。
○そうですねえ。
◎今までは割と日本を意識。懐が豊かだった。リュック・ベッソンと言うだけで。
◎そうも行かなくなって、本腰を入れてアメリカへ。
◎彼のプロデュース作品、どれ見ても一緒。マーシャル・アーツっぽいアクションにかっこいい車をバンバン走らせる。客はついて来よんねん。
◎この映画も。冒頭はスゴイ。
◎サントラをスタンリー・クラークが。ハッキリ言って、力入ってません。スタンリー・クラークベストを聞いてた方がいい。『パッセンジャー57』とかでカッコよかったあれはどこ行ったの？
◎ひょっとしたら、金でたたかれて。
■レンタル映画館『イルマーレ』
◎『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンにゾッコン。私の月間MVP。
○先週、年間って言ってなかった？
◎今月イチオシということで。彼女が出演していた『イルマーレ』。「海辺の家」という意味。
○イタリア語。
◎現実にはありえない話だけれど、ラブストーリー。『時をかける少女』とか。非情にファンタジックなラブストーリー。
○リスナーから。韓国に留学してた2000年に上映されていたので、よく覚えている。『リメンバー・ミー』と同じ年に公開。スポーツ誌でも、「時空対決」「女優対決」と話題に。最初は同じ時期に公開の予定だったが、『イルマーレ』の監督が編集に凝りすぎて、公開時期が送れて2000年ナンバーワン『JSA』と同時期になってしまった。4ヶ月先の『リメンバー』と同じような、と噂が立ってしまって興行的には11位。両方見た人たちでは、『リメンバー』派と『イルマーレ』派に分かれた。始めは『リメンバー』だったんだけど、何度か見ていくうちに『イルマーレ』の映像のきれいさに引かれた僕は、「寝返り派」と韓国の友人に言われた。チョン・ジヒョンちゃんが好みの先生なら、僕のお勧めは『私の心のオルガン』に出てくる小学生のチョン・ドヨンちゃんのかわいいこと。
◎見ましょう！何でやねん。機会があれば。
◎なるほど。そういう背景が。派手な宣伝が無かったので、何でかな、と思ってたんですけど。
◎確かに映像がスゴクきれい。イメージするのは岩井俊二の『ラブレター』
◎チョン・ジヒョンちゃん。あどけなさが残る。海辺の家を引っ越す。
◎海辺の家のポストに手紙を送ると、なぜか過去と交信。時空を越えて文通。
◎でも、そんなに過去ではなく、つい2年前。
◎リアルタイムで、会いたくなる。手を伸ばせば届きそうな距離。それがミソ。
◎やりとりをしているうちに盛り上がってきた、お互いに会いたくなる。
◎何年前のどこどこに、私はいます。過去の男からしたら、会えるかも。
○彼女には僕のことはわからないんや。
◎がんがん盛り上げよう、泣かそう、という感じではなく。サラサラ。きれいやな。いい映画観たな。という印象。
◎リスナーから。韓国では、好きな人と観ると思いが結ばれる、と言われていた。
◎可もなく不可も無く。染み込んでくる。
◎それはひとえにチョン・ジヒョンちゃん。
○かわいいんですね。
◎ただ、『猟奇的』を先に見てるから。断然輝いている。
◎映画の中で、どれだけ輝くか。をスゴイ感じた。
◎映画によって、こんなにも女の子はかわるんだな。彼女の人生の変わり目を感じることが出来た。
◎『イルマーレ』には激しさは無い。
◎殴るチョン・ジヒョンちゃんが好き。
◎チョン・ジヒョンちゃんに殴られようというイベントをプロデュースしたい。猪木には勝てるよ。
◎来週は、『ダイ・アナザー・デイ』も控えてるので、「ジェームズ・ボンドを考える」。作品は絞らずに。思い入れのあるものを。
○そりゃ思い入れあるでしょう。
◎僕らよりも下の世代には、ただのやらしいオッサンちゃうん。
○観てなかったら、一作目から見ていただいても。
◎ボンド映画に賞賛なり、ツッコミなり。
■スキャンダル
◎ボンド。来週完成披露試写会に。
○おー、司会すんの！？
◎思いを語る役目を。チケットを持ってこられる方は、拍手をして。
◎深作欣二監督の訃報。一度、大丈夫、復帰する、言っておられたが、急変。惜しい監督。『鎌田行進曲』『仁義なき戦い』
○テレビの時代劇シリーズもよかった。
◎映画にすべてをささげた。ご冥福をお祈りします。
◎ブラピ好きのむっちゃんに。
○新作のニュース。
◎アルカトラズ島監獄の映画プロデュース。ひょっとしたら出演。
◎『ザ・マッドマン・イン・アルカトラス』一遍、バート・ランカスターで映画に。
◎どちらかというと、ヒューマンな話。アルカトラス島の中で研究していた。
○精神科医。
◎ブラッド・ピット、考え方変わってきたな。
○何を演じる？精神科医を演じるとニュース。
◎前の映画は、獄中で鳥獣学の権威になった男の話。だから、設定変えるのかも。
○違いますね。
◎ひょっとしたら、本気で賞を取りに来てるというか。名誉に走ったか。
○プロデュースも新しいことです。
◎今までは、娯楽映画。シリアスな役をやって。嫁さんに言われたのかも。賞でも取ってトム・クルーズみたいに話題になってみい。
◎『戦場のピアニスト』スゴイ映画です。カンヌでパルムドール。全米批評家賞。
◎アシッドサントラハウス。ぜひ聴いてね。