SANYO DSC-SX550

仕様

X-100仕様 SX-550仕様 コメント
撮像素子 1/3インチ85万画素CCD(有効画素80万画素) 1/2インチCCD150万画素 300万がそなんていらないのでした。
液晶モニター 2インチ低温ポリシリコンTFTカラー液晶 1.8インチ低温ポリシリコンTFTカラー液晶 非常に鮮やかです。
記録媒体 3.3Vスマートメディア(2MB〜16MB) コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ スマメからCFに。マイクロドライブが使える。
記録画像ファイル形式 静止画像:JPEG
動画:AVI(Motion JPEG)
静止画像:JPEG、TIFF(無圧縮)
動画:AVI(Motion JPEG)
動画も撮れる。
記録枚数(静止画) 8MBスマートメディア
・1024x768: 30枚
・640x480: 49, 123枚
32MBCF
・1360x1024: 7, 77, 125枚
・1024x768: 125, 194枚
・640x480: 299, 487枚
DX-100はメディアが付いてたけど、550は別売り。32MBCFを購入したので、大量に写真が撮れる。
記録枚数(動画) 標準(320x240): 15秒
エコノミー(160x120): 60秒。
32MBCF
・640x480: 15秒(42秒)
・320x240: 15〜60秒(49秒〜3分5秒)
・160x120: 1分, 2分(2分18秒, 4分27秒)
1秒15フレームと30フレーム。FINEとNORMALの2モード。マイクロドライブを使うと5分。トータルで50分。
高速連写 SHi2:0.2秒間隔で最大20枚
Hi:0.13or0.2秒間隔で最大40枚。
0.03, 0.06, 0.1秒間隔 露出補正を連続的に変えながらとることもできる。
音声記録 なし FINE:15分(33分)
NORMAL:15分(1時間6分)
音声だけの記録もできるようになった。
撮影可能距離 標準:60cm〜無限大
マクロ:10〜50cm。
50cm〜無限大
マクロ:15〜50cm
切り替えは手動からメニューで選ぶようになった。
露出補正 オート/マニュアル(7段階) オート/マニュアル マニュアルは液晶を点けての撮影のみ。
デジタルズーム 静止画(Hiのみ):1.6倍、動画(エコノミーのみ):3.2倍 静止画,連写:1〜2.1倍
動画:1〜4.2倍
動画でもズーム撮影できるようになった.
速写・速再 記録時間:SHi1.5秒、Hi1秒、再生時間:SHi0.5秒、Hi0.3秒。 0.03, 0.06, 0.1秒間隔 さらに速くなったみたい.
ボイスメモ 4秒間/1静止画。Hiの約半分のメモリを使う。 4秒間/1静止画。 スピーカがつくようになったので、本体で再生できる。
セルフタイマー 約10秒間。 約10秒間。 三脚穴がつくようになったので良い。
再生機能 16倍ズーム、9画面マルチ再生、16分割のパズルゲーム、ウィンドウ撮影機能 再生:1〜21倍、ウィンドウ撮影機能、文字テロップ、動画編集 文字テロップを入れられる。
電源 単3ニッケル水素電池2本、ACアダプタ。 単3ニッケル水素電池2本、ACアダプタ。 電池と充電器がついてる。撮影時間はどんどん延びてるらしい。ACアダプタは別売り。
映像・音声出力 ビデオ出力、モノラル音声。 ビデオ出力、モノラル音声。 ケーブル付属。テレビにつなぎ、テレビを見ながら撮影できる。
パソコン接続 RS-232Cシリアル RS-232Cシリアル, USB ケーブル別売り(接続キット)。パソコンにつなぎ、パソコンでカメラを制御して撮影できる。シャッタースピードも変えられる。カメラだけでは設定できないようだ。
サイズ W106xH61xD35(mm) W110xH63xD40mm コンパクトカメラ並。
付属品 単3ニッケル水素電池2本、充電器、ソフトケース、ストラップ、AV接続ケーブル、3.3Vスマートメディア8MB。 単3ニッケル水素電池2本、充電器、ソフトケース、ストラップ、AV接続ケーブル、 ケースはX100の方がかっこいいと思う。メディアは付いてない。

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