テレビドラマ1998年10月～12月

◆何を見ようかな。他の番組との兼ね合わせもある。奇跡の人、走れ公務員、殴る女、タブロイド、世紀末の詩、板橋マダムス、仮面の女、眠れる森、あきまへんで、P.A.をリッストアップ。走れ公務員、タブロイド、板橋マダムス、仮面の女を最初から断念。あきまへんで、1回目で断念。P.A.3回目で断念。眠れる森、世紀末の詩ビデオに録って見てない。じんべえを見ておけばよかったと後悔している。
◆今クールでよかった順位は殴る女、眠れる森、奇跡の人、世紀末の詩って感じかな。殴る女は和久井さんと吹越さんのやり取りがすごくよかった。眠れる森、謎解きはよかったけど、最後がちょっと。奇跡の人、山崎まさよしの演技がよかった。世紀末の詩、まだ全部見てない。少し難しかった。

じんべえ

11/30ちょっとだけ見る。田村正和と松たか子の微妙な親子関係が切なくていい感じだった。

奇跡の人→ホームページ

12/14(終) 昔の聡子(戸田菜穂)かわいい(＾＾)。克己と康子、車で伊豆に行く。母の墓前、院長に報告。2人結ばれる。聡子、竜也を殺す。容疑が克己にかかってしまう。聡子、車の中に火をつける。克己、助けに入る。そして1ヶ月後。克己は助かったようだが、植物状態らしい。聡子は助からなかったらしい。山崎まさよしの新人らしからぬ演技力(素でやってたのかな)が光ったドラマでした。
12/7(9) 靖子の会社で金を全部盗み、妹を襲ったのは竜也だった。克己は以前の記憶が読みがえるが、記憶を失ってからの記憶も残っているため、新しい克己に生まれ変わりそうだ。来週は最終回。聡子が何かしでかしそう。
11/30(8) ナレーションが杏子だったんだ。靖子の父の会社へ泥棒に入ったのは克己？克己の表情がだんだん今と昔の区別がつかなくなってる。記憶が戻ってる。金を取りに行ってないしレイプしてないと克己は言う。今の克己に子供だったときの記憶は残ってるようだ。
11/23(7) 妹はレイプされていた。克己への疑惑。
11/16(6) 克己、過去を取り戻そうと聡子に会う。記憶がよみがえりかける。まゆこ？妹。克己の過去と靖子とに関係があるようだ。
11/9(5) 上条さんと靖子ピンチ。盛り返すも浮気？。克己を知ってる女聡子と出会う。来週、過去の克己と靖子に接点が!?
11/2(4) 上条・靖子と克己の微妙な関係。克己の過去を知る夫婦と刑事。過去がよみがえってきそう。
10/26(3) 克己、東京で働き出す。康子、お母さんになってる。恋人とうまくいかなくなるよなあ。新チーフ、やな女。
10/19(2) 豊原功補って前にTBSの怪しい(^^;)ドラマでも松下由樹の恋人役をやってた気がする。記憶喪失ってことでは眠れる森とかぶってるな。謎解きもあるってことも。セガの湯川専務のCMに出ている子供が出ていた。セキュリティが非常に弱い。笑える。
10/12(1) 睡魔に勝てず、最初を見て眠ってしまった。ゲームソフトで、最終段階であんなバグがあるのは非常にまずいのではないでしょうか。
日テレ月曜10時。山崎まさよしドラマ初登場で主演。

走れ公務員！

断念。
フジ火8時。さんま御殿と重なるなあ。さとう珠緒好き。

殴る女

12/15(10)
12/8(9) 香、ジムは結婚するまで。時間がない。沢田、7勝。金城、世界チャンピオンに。金城、取材でパラダイスジムに。沢田、香、挑発する。沢田、虫がいると言う。網膜剥離!!タイトルマッチ挑戦が決定。3月3日、香の結婚式。元木、一番のライバルと香を認める。タイトルマッチ・結婚式前日。夜、ジムに来る2人。沢田、試合を最後に引退。結婚祝にグローブ。結婚式当日。網膜剥離を香に告げる立花。
12/1(8) ビデオトラブルで録画できず。ジムの経営難で元木と金城は移籍。香の婚約者早坂もジムをやめるように言う。沢田も早坂に頼まれて香をやめさせる。債権者のジムから沢田に八百長の申し込みが。試合に応じて勝ってしまう。最後だけちらっと見たが、香は復帰したようだ。早坂にまだトレーナーを続けたいという。早坂は結婚を考え直すという。次回は沢田に身体的ピンチか。
11/24(7) 沢田と香、ケンカしてトレーナーをやめる。高校生のトレーナーをやる香。沢田にぶちのめされて高校生目覚める。元に戻る。次回、ジムがピンチ!?
11/17(6)
11/10(5)
11/3(4) 婚約指輪をなくしてしまう。一緒に探してくれる。どうなる？
10/27(3) トレーナーになる。和久井映見のふくれっ面がとてもよい。スパーリングではじける。
10/20(2) 占いで腕に傷がある人が運命の人といわれる。婚約者の腕に傷。沢田、ボクシングをやめる。立花の会社の面接に合格。出社の日に香、賭けをする。沢田の左が弱いことをトレーナー元木に教わり、あごにパンチを。沢田、会社の前で踏みとどまる。沢田の腕にも傷が。
10/13(1) 香、リストラで会社をクビになる。ボクシングジムに再就職。1週間でやめる約束。プロポーズ。沢田と立花。沢田最初の試合にかけつける香。沢田負ける。
フジ火曜9時。これも鑑定団、うたばんと重なるなあ。和久井映見主演。

タブロイド

断念。
フジ水曜9時。常盤貴子も好きなんで。生ダラと重なる。

世紀末の詩

12/23(終)
12/16(10)
12/9(9) 「僕の名前を当てて」大沢たかお。青いバラ。ヒント「数え切れないほどの人を殺しているが、決して自分の手を汚したりしない」名前はノストラダムス。？？？ノストラダムスが人類を不安にしてるんじゃなくて、彼の予言詩を解読してる人間が人類を不安にしてるんじゃないのかな。
12/2(8)
11/25(7)
11/18(6)
11/11(5)
11/4(4)
10/28(3)
10/21(2)
10/14(1) 広末が幽霊の役。ミアがポイント。坂井真紀うまく演じてる。
日テレ水曜10時。日テレが力入れてるのでキャストがすごい。竹野内豊、山崎努、坂井真紀、木村佳乃、吉川ひなの、松本恵。今クールの本命かな。

板橋マダムス

断念。
フジ水曜10時。ショムニのカナさん・櫻井淳子主演。世紀末の詩と重なる。

眠れる森

12/24(終) 「聖夜の結婚式」犯人は国府だった？実那子に口止めをする。玄関から入ってきたのも国府？記憶が混乱している。タイムカプセルに埋めたロケットの写真も思い出してしまう実那子。
結婚式当日。従業員の国府、妻春絵に最後の電話する。クルーザー出航。刑事から直季に電話。敬太が最後にかけた番号が東京湾の上。その電話番号にかける。輝一郎の父が船上に。由理から正輝に電話があった。そして敬太がアトリエに。写真を取り戻して欲しいと頼む。サンタは輝一郎だった。国府の仕業に見せかけようとした。正輝は輝一郎をかばっていた。
15年前、国府の恋人きみ子を好きになっていて、自分のものにしようとした。これが真相!?まだ1時間近くあるのに。実那子に口止めしたのは輝一郎だった。国府はこの日、きみ子と駆け落ちをしようとしていた。輝一郎、国府を陥れたかった。離れて見ていた白い傘の人物は輝一郎だった。この人物、犯人だったんだ。
輝一郎、ずっと実那子を見ていた。異臭事件で知り合ったのは不測の事態だった。実那子の心の闇を愛し始めた輝一郎。それが自分からもたらされたから。15年後の12月24日だから殺人事件は時効なんだ。刑事に電話していた直季。時間がないと言う輝一郎。しかし輝一郎は海外に行っていた。海外にいる間は時効の時間が止まる。しかし、一日で取り消されていたので無効。時効まであと5分20秒。これで時間はもつな。
時効そして祝杯までのカウントダウン。12時を過ぎてしまう。カメラのフラッシュで犯人の顔を思い出す実那子。国府が現れて輝一郎を刺すが急所をはずす。また刑務所に入り仮出所してまた輝一郎を刺す。これが国府が輝一郎に与えた地獄だった。「もっと深く刺してくれ」と実那子に頼む輝一郎。実那子、輝一郎の傷を手当てする。輝一郎の前に母が。「生き続けて」
直巳の所で暮らしている実那子。森を歩く。輝一郎、狂気の世界に逃げ込まざるを得なかった。3人とは直巳、実那子、輝一郎なのか。直季は別に暮らしている。再開のためにあの森へ向かう直季。中野森の駅で降りない直季。眠っている？涙を流す。ええ？死んじゃったの？拾って女の子に渡されたみかんが転がっている。花束が落ちる。ハンモックで眠りつづける実那子。電車は動きつづける。最後は何なんだ???(死んだとしたら、サンタに殴られて頭を打ったときの脳内出血かもしれない。急に転んだり、不自然なところがあった)。
12/17(11) 「殺人者」由理が死んでしまった。結婚式場に入り込む国府。敬太を疑う直季。自白、自殺。最期の言葉「隠れ家に眠ってる」。森に行く直季と実那子。一番最初の2人の語り。催眠治療を受ける。犯人の顔を思い出す。国府？
12/10(10) 「サンタクロース」直巳は殺していない。殺人事件の日、実那子を引き取りに行くはずだった。その前に殺人事件が起こっていた。サンタクロースを追いかける直季。襲われる直季。写真を撮る。現像をし写真を見た由理が直季の苦しみを分かち合おうと単独行動。サンタに会う。危ない。正輝の前にも現れる満希子。国府から実那子に電話「クリスマスプレゼント何がほしい？」由理の死体？。敬太が怪しいのだが、予告編では・・・。
12/10 (総集編)大庭実那子：中山美穂、伊藤直季：キムタク、濱崎輝一郎：中村トオル、中嶋敬太：ユースケ、佐久間由理：本上まなみ、濱崎満希子：原田美枝子、玉置春絵：横山めぐみ、伊藤直巳：夏八木勲、濱崎正輝：岡田真澄、国府吉春：陣内孝則。1983年12月24日。福島で一家惨殺事件。生存者は12歳の次女だけ。最初の実那子と直季の会話、回想シーンなのだろうか。
結婚準備で片付けをしていて昔の手紙を見つける実那子。群馬から引っ越すときにもらった差出人不明の手紙。「君を見ている。15年後に僕たちの眠れる森で会いたい。」会いに行き、直季と出会う。実那子ストーカー？残酷なことが待ち受けてる。「あんたは俺の一部だから」。由理に別れを言う直季。勤め先のラン園まで押しかける直季。敬太に国府のことを調べさせている。国分は仮出所してから行方不明。実那子の部屋の近くに越してくるなお気。フラッシュバックで昔の記憶がよみがえる。
昔を調べ、記憶が違うことに気づく。家族は交通事故で死んだのではなく、殺されたのを調べてわかる。眠れる森にもう一度調べに行く。直季の父直巳に出会う。12歳のときに直巳の催眠療法を受け、直季の記憶を埋め込まれていた。埋め込んだ記憶の期限は15年だそうで、記憶が薄れて封印された記憶が出てきたときのショックを和らげるために直季は15年後に実那子の前に現れようと手紙を書き、実際に現れたのだった。
輝一郎は国府と大学の同級生だった。輝一郎が敬太を雇い、国府と直季を調べさせる。国府「あいつにふさわしい地獄を」。フラッシュバックでかがみに写っている自分が刃物を持っていたのを見る。自分が犯人ではないかと疑う実那子。
福島へ調べに行く直季。実那子だけ父親に虐待されていた。友達が父親に川に落とされたかもしれない。父親を殺す動機はあるが、全員を殺すかは？。実那子はほんとの親子じゃなかった。日記にあるタイムカプセルにほんとの父親の写真が埋まっている。掘り出す直季。父親は・・・。
国府に捕まる直季。国府はパーティーを開きたい。殺人事件のとき、実那子は担架に乗せられて運び出されるときに「お父さん」と言っていた。事件の夜、ほんとの父親が野次馬の中にいた。
輝一郎の前に現れる行方不明のはずの母。幻なのか。由理、直季と抱き合う。それを恨みを込めた目で見つめる敬太。どんな伏線？。父親に詰め寄る直季。実那子の父親は直巳だった。直季と実那子は兄弟だった。犯人は直巳？
12/3(9) 「マリアは見ていた」
11/26(8) 「告白」フラッシュバック。
11/19(7) 「タイムカプセル」
11/12(6) 「真犯人」
11/5(5) 「隠れ家」
10/29(4) 「暴行」謎の母。
10/22(3) 「記憶が嘘をつく」2人の中を邪魔をする直樹。
10/15(2) 「つきまとう男」
10/8(1) 「15年目のラブレター」ミステリー。キムタクは悪役じゃないね。中山美穂があまりきれいに映ってないな。
フジ木曜10時。脚本：野沢尚。中山美穂主演。キムタクの悪役が面白いかな？

仮面の女

断念。
大映ドラマで、スチュワーデス物語とかぶってるらしい。
TBS木曜10時。眠れる森と重なる。

あきまへんで！

10/16(1) 最初をちょこっと見たが、見ないことに決めた。
TBS金曜10時。脚本：大石静。中村玉緒主演。

P.A.(プライベートアクトレス)

ついに断念。
10/31(3) 天本英世、ついに病人役。もっと元気な役して欲しいっす。悪役で。
10/24(2) エノカナ七変化。高知東生の地の演技。
10/17(1) 榎本加奈子、お嬢様の演技。最初の方を見逃しました。風呂にはいるところで、サービスカットがあったそうです(^^;)。
日テレ土曜9時。榎本加奈子好きなんで。

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