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くふのページ監督・コーチ、大リーグ、審判関係の情報です。大リーグ関係の選手は注目度が多い正か、ケガの情報が多いです(2001.2)。
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| イチロー外野手 | ◇2001/3/12,14右上腕部に死球。 ◇2000年オフ、オリックス→マリナーズ。 ◇2000/8/27右わき腹を痛める。全治3，4週間。8/29患部のアイシング、鎮痛消炎剤の投与、低周波治療。9/2リハビリ開始。9/19ランニングを再開。9/25送球練習再開。10/5一軍合流予定だったが、様子を見てもう1週間延ばすことに。10/10素振りを開始。10/25打撃練習再開。11/13マシン打撃再開。 ◇8/24死球を受け退場。右手尺骨の打撲。全治1週間。連続試合出場途切れる。8/31経過がおもわしくなくさらに全治10日。9/3練習再開。9/4登録抹消。右手首の半固定ギプスをしていたが、9/7外す。打撃練習は9月中旬以降。9/20回復が遅いため精密検査を行った担当医に相談した結果、尺骨遠位端尺側骨内の微細骨折との結論に達する。今期復帰絶望。10/6キャッチボール再開。2000/2もう大丈夫のようです。 ◇3/28オープン戦で死球。途中退場。右肩甲骨内側の打撲。 ◇1999/3/13疲労のため、オープン戦を欠場。アメリカから、疲れがたまっているらしい。3/16オープン戦に復帰。 |
| 伊良部秀輝投手 | ◇2001/6/18右ひじ痛再発。登板回避。故障者リスト入り。6/21MRI検査の結果、、右ひじ靱帯部分断裂。手術の可能性も。 ◇2001/3/28右ひざと右ひじの炎症で故障者リストに。復帰は5月下旬。4/22マイナーリーグの練習試合で調整登板。5/1,6 1Aで登板。復帰は早くて5/23以降。6/3復帰予定。 ◇2001/3/20右ひざの不調。開幕絶望。 ◇2000/7/28右ひじ痛。7/29検査。8/9検査の結果、遊離軟骨が発覚。8/15右ひじの5つの遊離軟骨と骨棘などを除去する手術。全治2,3ヶ月。 ◇5/31半月板損傷で右ひざ手術。7/27一軍で先発。 ◇2000/2/20精密検査の結果、右ひじ内部に小さな血のかたまりが見つかる。2/21投球に支障無いそうだ。 ◇ロッテ→大リーグ。 |
| 佐々木主浩投手 | ◇2001/4/18打撃練習の打球を右あごに当てる。 ◇2000/11/7練習で右手親指付け根に打球を受けて内出血し、登板回避。 ◇2000/9/18腰の張り。 ◇横浜→大リーグ。 ◇1999/7/18右ひじの張りと炎症。7/19精密検査をの結果、尺骨神経が骨で圧迫されているため手術が必要。変だ。球団の為につぶれて欲しく無いな。と思ってたら、やっぱり手術をすることになる。8/9右ひじの遊離軟骨の切除と尺骨神経の安定させるための手術。全治には2ヶ月半で今季の復帰は絶望。8/23退院。全治3ヶ月の模様。8/24練習開始。9/4キャッチボール。10月からのハイサイリーグで実戦登板する予定。9/19ブルペン入り。9/29フリー打撃に登板。10/17秋期練習開始。 10/19登板。11/4右ひじを診察の結果、順調な回復。今期は大リーグへ。 |
| 新庄剛志外野手 | ◇2001/6/17以前から痛めていた左足太ももを悪化。四頭筋肉離れ。6/20故障者リスト入り。6/21リハビリ開始。 ◇2001/6/3腰の張り。 ◇2001/4/30左太ももを痛める。5/16精密検査の結果、軽い肉離れ。 ◇2001/3/15送球の際に左足首をひねる。 ◇2001/3/9太ももに張り。 ◇2001/2/20右手中指の爪が一部欠けるが、軽傷。 ◇2000年オフ、阪神→ニューヨークメッツ。 ◇2000/11/5左手首負傷。 ◇2000/5/30右太ももを痛める。 ◇2000/4/13左肩を痛める。 ◇2000/2/29左ひざ再検査。3/2左足に違和感。3/16一軍合流。 ◇1999/12/22リハビリで訪れていたハワイから扁桃腺炎で帰国 ◇1999/10/19痛めていた左ひざ遊離軟骨除去手術。10/25退院。全治3ヶ月。10/29練習再開。2000/1/5リハビリのため渡米。 ◇1999/9/23ネクストバッターズサークルで打球を左足に当て途中交代。骨に異状はなく左足間接部の打撲。 ◇1999/8/30体調不良で点滴を打って出場。 ◇1999/7/18外野フェンスによじ登った際に右足首をねんざ。 ◇1999/7/14左ひざ痛。 ◇1999/7/3走塁の際に左太ももを痛める。 ◇1999/3/5オープン戦で左太ももを痛める。3/6オープン戦欠場。左ひざ痛と左大腿四頭筋挫傷でリタイア。3/18ブルペンで投球練習開始。3/23検査の結果、左太ももの軽い肉離。全治１週間。4/9練習再開。4/13二軍戦出場、早ければ4/23に一軍復帰の予定。4/16一軍復帰。早い！ ◇1999/2/16左ひざ炎症。 ◇1999/2/13右前腕屈筋炎のため紅白戦登板を回避。 |
| 鈴木誠投手 | ◇2000/9/29右肩に軽い痛みがあるため大事を取り最終戦の登板を見送る。10/11右肩の内視鏡手術。全治4ヶ月程度で、来春キャンプ復帰予定。2001/2/19回復が思わしくなく、開幕は微妙。 |
| 野茂英雄投手 | ◇2001/4/15ライナーが左胸を直撃。 ◇2000/8/4右手中指の付け根付近の痛みで先発回避。8/18復帰登板。 ◇近鉄→大リーグ。 |
| 長谷川滋利投手 | ◇2001/5/25精密検査で右肩関節に損傷。球団医の治療を受ける予定。5/29検査の結果、手術の必要なし。6/7軽い遠投で調整。6/15打撃練習に登板。 |
| 吉井理人投手 | ◇2000/9/12右腕痛で途中降板。9/21右ひじに近い前腕部分に痛みがあるため、今季残り試合への登板を見送ることに。9/28右ひじにできた遊離軟骨と骨突起の除去手術。 ◇ヤクルト→大リーグ。 ◇近鉄→ヤクルト。 |
| 浅野啓司二軍投手コーチ(日ハム) | ◇2001/2/5体調不良で入院。不整脈。 |
| 淡口憲治打撃兼外野守備コーチ(巨人) | ◇2001/2/13打撃練習中にすっぽ抜けたバットが当たり、5針縫う。骨に以上は無く、打撲。 |
| 伊勢孝夫ヘッドコーチ(近鉄) | ◇7/28胃の不調で検査入院。7/31退院。 |
| 遠藤一彦投手コーチ(横浜) | ◇2001/4/6試合前の練習でフリー打撃の打球を背中に受け、腹痛。4/7検査の結果、脾臓の損傷で内出血。絶対安静が必要。4/20検査の結果、出血が止まる。4/28退院。5/15復帰予定。 |
| 大島康徳監督(日ハム) | ◇2000/6/20試合後に血圧が急上昇し、吐き気と頭痛を訴える。 |
| 加藤初投手コーチ(西武) | ◇2001/5/31体調不良。検査の結果、異常なし。 |
| 木下富雄チーフコーチ(広島) | ◇2000/5/22練習中に打球を受け、右頬骨3か所を骨折。 |
| 小林晋哉打撃コーチ(オリックス) | ◇1999/6/25練習中にティー打撃の打球を右目上に受ける。検査の結果、骨、脳波には異常は無し。眼底出血のため1週間入院。 |
| 篠塚和典内野守備コーチ(巨人) | ◇1999/07/18打球を避けようとした際に腰を痛め交代。昔から腰悪かったからね。 |
| 島野育夫ヘッドコーチ(中日) | ◇2001/3/22打球を左手に受け打撲。 ◇2000/5/30体調不良のため欠場。 |
| 須藤豊コーチ(西武) | ◇1998/11月初旬、股間節の手術(ジョーブ博士に)。1999/2/15練習に合流。 |
| 武上四郎打撃コーチ(巨人) | ◇2000/7/31胃かいようで入院。8/8退院。自宅静養。8/15復帰。 |
| 田子譲治打撃投手(巨人) | ◇1999/6/25練習で打球を顔面に受けて昏倒。検査の結果、鼻骨骨折で全治3ヶ月。 |
| 谷崎浩二スコアラー兼打撃投手(近鉄) | ◇2001/3/23フリー打撃の打球を背中に受け、右第9肋骨骨折。 |
| 田村藤夫バッテリーコー(日ハム) | ◇2000/5/20風疹。 |
| 土井正博打撃コーチ(西武) | ◇1999/3/25オープン戦で打球を受け右足膝蓋骨内側打撲。 |
| 仲光秀記チーフマネジャー(日ハム) | ◇2001/3/14疲労とストレスから食欲不振が続き、体のバランスを崩し、体調不良で入院。 |
| 野村克也監督(阪神) | ◇1999/2/2風邪でダウン。 |
| 水谷実雄打撃コーチ(中日) | ◇2000/9/28尿道結石のため入院。 |
| 宮田正直打撃投手(ダイエー) | ◇1999/3/21練習中に打球を右側頭部に受ける。1週間安静。 |
| 村田広光体力強化担当(中日) | ◇200/2/22指導中に転倒、頭を打ち軽い脳震盪。 |
| 山下大輔ヘッドコーチ(横浜) | ◇1999/1/14自宅の階段から転落して右足首脱臼骨折。1/22手術。自宅静養。2/8キャンプ合流。 |
| 若松勉監督(ヤクルト) | ◇1999キャンプでアリに噛まれる。 |
| 橘高淳審判員 | ◇2000/5/6中日−横浜戦で暴行を受け肋骨骨折。 |
| 山本隆造審判員 | ◇1999/5/23上田監督に退場する時にはたかれ、頚椎ねんざで全治1週間。 |
| 落合一家 | ◇1998/11/1交通事故に遭い、首に全治1週間程度のむち打ち。 ◇引退。 ◇巨人→日ハム。 ◇中日→巨人。 ◇ロッテ→中日。 |
| 高原須美子会長 | ◇2000年、会長退任。 ◇2000/8/11体調不良と原因不明の発疹で精密検査。8/16検査の結果、皮膚病の菌状息肉腫で薬物投与による3か月以上の入院加療が必要。 |