かわかわ会

「河原も変わらなきゃ会」略して「かわかわ会」という、巨人の河原を応援する会でした・・・。活動内容は河原を応援すること(笑)。
始まりは NIFTY SERVEフォーラムFBBPRO 会議室#11「読売ジャイアンツ」でした。今は行ってません。

2005年

2004年

5月
◆そろそろ原監督も考えなくてはいけない頃だろう。でも、代わりが誰もいない。
◆5/31 対阪神戦。4-2の9回表に登板。連打とエラーで無死満塁。タイムリーを打たれ同点。そして降板。変わった前田、木村も打たれる。3敗目。
◆5/28 対中日戦。5-3の9回裏。あら、まだダメみたい。ホームランで1失点。抑えて7セーブ目。不安は消えず。
◆5/24 対横浜戦。4-2の9回裏を抑えて6セーブ目。復調かな。
◆5/22 対ヤクルト戦。3-1の9回表を抑えて5セーブ目。もう大丈夫なのかな。
◆5/16 対阪神戦。4-0の9回裏。久しぶりに0点に抑える。
◆5/15 対横浜戦。9-1の9回表に登板。またまた1失点(ホームラン)。おいおい、大丈夫か？
◆5/9 対中日戦。5-4の9回表に登板。またまた打たれる。3失点で逆転。2敗目。このところ出ると失点。
◆5/4 対広島戦。7-2の9回表に登板。またも1失点。抑えてはいるが、心配だ。
4月
◆4/24 対ヤクルト戦。5-2の9回表に登板。昨夜に続いて打たれ、2失点だが、何とか抑え、4セーブ目。
◆4/23 対ヤクルト戦。6-3の9回表に登板。7安打打たれて結局5失点で逆転される。1敗目。全然ダメだった。
◆4/18 対中日戦。5-3の9回裏を抑え、3セーブ目。
◆4/15 対広島戦。9-6の9回表に登板。2ランを浴び9-8の1点差にしてしまうが、その後を抑えてセーブ。2セーブ目。
◆4/11 対阪神戦。7-7の同点の12回表に登板。満塁にしてしまい、犠牲フライでリードを許す。その裏、高橋がホームランを打って結局同点になったが、不安が的中してきた。
◆4/9 対ヤクルト戦。9-8の9回裏を3人で抑え、今期初セーブ。
◆4/6 対広島戦。9-4の9回裏を抑える。
◆4/1 対横浜戦。今期初登板。5-0の9回表を1安打ながら3三振に抑える。
2003年3月
◆今年も抑え。少々不安。昨シーズンも終盤から打たれだしていた。1年間働いたことがなかったのに、1年間働き、その影響が今年にどう出るか。
10月
◆日本シリーズ、巨人大量リードが多く出番が無い。3連勝で迎えた4戦目、6-2の4点リードの9回裏を抑えて胴上げ投手。河原のこみ上げるようなうれしいポーズ、初めて見た。おめでとう。
◆ペナントレース終了。49試合に登板、5勝3敗28セーブ、50回投げて奪三振61、防御率2.70という成績。1年間通して働いたのは初めてではないだろうか。それも、抑えの仕事。失敗は何度かあったが、よくやれたと思う。
9月
◆風邪で登録抹消。まだ日本シリーズまでは間に合うが、シリーズの抑えは不安だ。
◆9/28 対中日戦。6-5の1点差の9回表を抑え、28セーブ目。
◆9/24 対阪神戦。2-1の1点差の9回裏に登板。ヤクルトの負けが決まり、もう優勝が決まっていたが、抑えて胴上げ、と思ったら、阪神浜中に同点ホームランを打たれる。試合はサヨナラ負け。
◆9/23 対阪神戦。4点差の9回裏を抑える。マジック1。
◆9/21 対ヤクルト戦。2-1で負けていた9回表に打線が高津を打ち込んで逆転。9回裏を抑えて27セーブ目。
◆9/17 対横浜戦。2-1で1点差リードの9回表、2アウトから古木に逆転2ランを打たれる。が、その裏巨人は逆転し勝利投手。5勝3敗26セーブ。
◆9/16 対横浜戦。8-5の9回表を3者三振で抑えて26セーブ目。
◆9/8 対広島戦。上原の後を継いで1-1の延長11回表に登板。先頭打者にヒット、けん制悪送球、タイムリーを2本打たれて2失点。11回裏に反撃は無く、3敗目。
◆9/1 対横浜戦。4-1のリードで真田を継いで9回裏に登板。1点を失うも抑えて25セーブ目。
8月
◆8/27 対広島戦。逆転に継ぐ逆転の試合。9回裏3点差を抑えて24セーブ目。
◆8/24 対阪神戦。3-2の9回表、1点差を守りきれず同点にされる。試合は12回引き分け。
◆8/23 対阪神戦。2点差の9回表に登板。満塁にされながら、抑えて23セーブ目。
◆8/17 対中日戦。4-1の9回裏を3人で抑えて22セーブ目。
◆8/13 対ヤクルト戦。11-3の大量リードの9回表に登板。1点を失い、ピンチも続くが、抑える。巨人にマジック点灯。
◆8/6 対横浜戦。延長10回表に4-3と勝ち越し、10回裏に登板。グランに同点ホームランを浴びる。次の回に打線が3点を取り、11回裏は前田が抑えたので、河原に勝利が付く。4勝目。前田は初セーブ。
◆8/3 対広島戦。9-6の9回裏。前田にソロホームランを打たれるも抑えて21セーブ目。
◆8/2 対広島戦。2-2同点の12回裏に登板。2死2,3塁になったが抑えて、試合は引き分け。
7月
◆7/30 対中日戦。2点差の9回表を抑え、3勝2敗20セーブ。
◆7/28 対ヤクルト戦。9回表に同点から松井が勝ち越しソロホームラン。その裏を3者連続三振で抑えて19セーブ目。
◆7/23 対阪神戦。4点差の9回裏、チョン・ミンテが2ランを打たれ2点差。そこから登板。2アウトから1安打も抑えて18セーブ目。
◆7/21 対中日戦。3点差の9回を抑え、17セーブ目。
◆7/20 対中日戦。3点差の9回を危なげなく抑え、16セーブ目。後半の初登板。切れが戻ってきたみたい。
◆7/12 オールスター第1戦。3点差の9回裏を抑えセーブ。
◆7/10 対広島戦。6点差の9回裏を0点に抑える。
◆7/5 対阪神戦。3点差の9回を抑え、15セーブ目。8回裏に松井のホームランで2点を追加したのが大きく、余裕だった。27試合3勝2敗15セーブ。
◆7/4 対中日戦。1点差の9回。心配だったが、3者凡退で抑え14セーブ目。26試合3勝2敗14セーブ。
◆7/2 対中日戦。2-2の同点で延長12回表。2アウト2対からレフト前ヒットを打たれ勝ち越されるところだったが、清水の好返球と小田の好ブロックに助けられ無失点。その裏二岡のサヨナラ3ランで勝利投手。3勝2敗13セーブ。うーん。調子悪いなあ。
◆オールスターのファン投票。セ・リーグ抑え部門で選出。初めての出場！おめでとう。でも、休んで調整にあてたいのが本音だろうけどね。
6月
◆6/23 対広島戦。4点リードの9回表を3人で抑える。勝敗関係なし。自信をつけさせるため＆調整のための登板か。
◆続けて失敗している。
◆6/19対横浜戦。9回裏3-2の1点差で高橋を引き継いだが、またも失敗。タイムリーを打たれ同点に。その後巨人は逆転勝利。勝負関係なし。
◆6/16対阪神戦。9回を155球と熱投の上原を9回1アウト1,3塁で引き継ぐも、連続タイムリーを浴び同点に。10回表リードした1点を10回裏、3人で締め勝利。2勝目。2勝2敗12セーブ。
◆河原、1回目の失敗から心配。何とかしないと、今後も怖い。
◆6/15対阪神戦。乱打戦。9回表11-7からソロホームランを打たれ11-8。その後は抑える。
◆6/7 対中日戦。延長12回の表、4-4の同点で登板。ソロホームランを打たれ2敗目。
5月
◆5/30 対ヤクルト戦。2点リードの9回裏。今期初めてのフォアボールを出すなど、不安だったが、ダブルプレーで切り抜け、12セーブ目。昨日はフォークが落ちなかったが、今日も危なかった。腕が縮こまってるみたい。まだまだ不安は続く。
◆5/29 対ヤクルト戦。松井のホームランで1-0となった後の9回裏、ランナーを置いてラミレスにサヨナラ2ラン。初リリーフ失敗、初失点。阪神勝利で阪神首位。今後ちょっと心配。
◆3連敗後の対広島戦。6-3の9回裏を抑え、11セーブ目。
◆首位決戦2試合目。2-1の9回裏、2安打されたが後続を抑えて10セーブ目。
◆首位決戦の対阪神戦。6-3の3点リードの9回裏を抑えて9セーブ目。
◆ふと、いやな考えがよぎる。河原が故障したら・・・。恐ろしい。
◆5/19 対横浜戦。一週間ぶりの登板。8-1の大差でリードの9回表。調整の意味も。球が伸びていて好調。3人で抑える。明後日からの阪神戦が楽しみだ。
◆5/11 対阪神戦。10-6の9回表を3人で抑える。セーブは付かず。8回で8-の2点差でセーブが付く展開だったが、追加点を取ってしまい、4点差になり、セーブは付かなかった。
◆5/5 対横浜戦。4-1の9回裏を3人で抑え、8セーブ目。
◆5/4 対横浜戦。5-3の9回裏を抑え、7セーブ目。
4月
◆4/28 1-0の9回表を抑え、6セーブ目。
◆4/24 3点リードの9回裏。1本ヒットを打たれるも、最後は三振で抑え、5セーブ目。
◆4/23 延長10回裏、5点リードを3者連続三振で抑える。セーブは付かず。
◆4/19 延長10回裏、1点リードを抑え、4セーブ目。
◆4/17 4点リードの9回裏を抑える。セーブは付かず。
◆4/13 1点リードの9回を、1安打されながらダブルプレーで切り抜け、3セーブ目。ただ、解説堀内さんがフォームがおかしい、といっていたのが気がかり。
◆4/12 延長12回表を3人で抑える(2三振)。その裏、逆転したので1勝目。
◆4/4 延長10回裏を3人で抑え(1三振)、2セーブ目。
◆4/3 今季初登板。延長10回裏を3人で抑え(1三振)、初セーブ。
3月
◆今期は抑えらしい。肩、ヒジがもてば、適役だろう。
2月
◆ブルペンでの投球練習中に左太ももに張り。ランニングを回避し、練習を切り上げる。
2002年1月
◆宮崎キャンプで1軍入り。
11月
◆東都70周年記念試合に出場。
◆宮崎秋季キャンプに参加。
今期の成績
◆登板21、4勝4敗2セーブ、投球回72(2/3)、奪三振39、自責点48、防御率5.94
5月
◆5/26一軍戦登板も打ちこまれ降板。1敗目。
◆5/25一軍復帰予定。
◆二軍戦で登板。
4月
◆4/19投球練習再開。50球投げた。5月に二軍戦での登板を目指す。
3月
◆ギプスが外れた。
2月
◆紅白戦先発したが、1回1/3投げて吉永に3ランを打たれ、さらに宮崎の打球を右手小指に受け骨折。全治4週間で開幕は絶望。今年こそケガ無くいってくれると思ってたのに。残念。
◆紅白戦に先発。打たれました。3回を投げて被安打7自責点4。
2001年1月
◆宮崎キャンプで1軍スタート。今年はケガをしないで欲しいんだが。
8月
◆ランニングからリハビリ開始。
◆やはりケガ。右肩板損傷で全治3ヶ月。ケガしやすいなあ。今期はシリーズも含めて絶望。
◆精密検査を受けるようで、ことさら心配。
◆14(月)先発を回避。右肩に消炎剤を注射。どうりで投げなかったわけだ。手術したところだから心配。
◆6(日) 対ヤクルト戦。7回まで無失点に抑えて4連勝。悪いなりに108球で9奪三振。
7月
◆30(日) 対中日戦。今期3度目の完封。しかも江藤の1回のホームランのスミ1を守った。108球。8回は大ピンチ。関川の当たりはセーフだったかも。
◆9(日) 対中日戦。今期2度目の完封勝利。
◆中継ぎで登板。
6月
◆28(水) 先発の2ランを2本打たれて2回46球で降板。
◆完封しても即二軍落ち。投手陣が多すぎ。故障上がりだからしっかり調整できるからいいかもね。
◆16(金) メイの出場停止のおかげ(？)で、一軍の対阪神戦に先発。すごいぞ、今期初登板はヒット2本で完封！切れが良かったね。いい顔してた。
◆6(火)対ヤクルト戦で勝利投手。
5月
◆16(火) イースタン対西武戦で負け投手。
◆4(木) 対ヤクルト戦で勝利投手。 6回を投げ三振7、失点2、四球0。MAX146Km/h！
4月
◆8(土) イースタン対日ハム戦で勝利投手。
◆1(土) イースタンリーグ開幕戦の対湘南シーレックス戦に先発。4回を投げて3失点。試合は3-3の引き分け。
3月
◆開幕二軍スタート。二軍の開幕投手に決定。
◆オープン戦に登板。3回までは好投したが4回から少しヘバリが見えて1失点。スタミナが課題。
2月
◆キャンプイン早々、インフルで2軍スタート.
2000年1月
◆今年の巨人の補強がすごくて、河原でも1軍の当落線上だそうです。
◆筋肉番付でストラックアウトに挑戦。6枚でした。
12月
◆現状維持の1920万円で契約更改。「規定投球回数をクリアするのが目標。体の不安がなくなれば、やれる手応えはある」そうですた。
10月
◆今期は8試合に登板して2勝2敗。
◆10/10先発。3回を投げて4失点。今シーズンはやっと1軍に定着できたかというところ。まだまだリハビリ完了とはいえない。長い回持たないし,コントロールが悪い。来シーズンはもう少し活躍できるかな。
9月
◆9/26先発。4回1/3と勝利投手の権利目前で交代。5安打無失点。
◆9/20先発。
◆9/12タイガース戦で先発。5回2/3を投げ1失点。2勝目。
◆9/5スワローズ戦で先発。4回を投げ3失点。
8月
◆8/21 先発。初回に2失点。3回3/1で交替。2敗目。
◆8/15 桑田の後を受けて同点の場面で投げるが、勝ち越しホームランを打たれてしまう。1敗。
◆8/8 先発。1997年9月30日の横浜戦以来の登板。5回を1失点。変化球をうまく使い平成9年6月22日の阪神戦以来、777日ぶりの勝利。先発勝利は4年ぶり。
この試合同様、プロ初登板の1995年6月3日の広島戦でも野村に先頭打者アーチを打たれている。
ローテ入り確定でしょう。チームのみんなが勝たせようとしたのかもしれません。涙は200勝まで取っておくそうです。
◆8/2 一軍に合流。
7月
◆7/31 先発で4回を無失点。長嶋監督「2軍では最後でラストの登板」ということで、1軍合流決定。
◆7/21先発で5回を投げて、味方のエラーもあって3失点。登板間隔も短かく暑かったせいか、疲れが見られたが130キロ後半の速球とフォークで安定 した投球らしい。8月からは1軍合流かも。
◆7/15先発で最多の5回を投げて1失点。
◆7/8 中継ぎで3回を投げ2安打。リハビリは順調のようだ。
◆7/1 中継ぎで2回を投げ被安打0。押し引きを心得た余裕のあるうまい投球だったらしい。
6月
◆6/17 1回を投げた。最高142km/hで球にキレが戻ってきたようだ。後半戦は1軍に上がれるか？
5月
◆登板したのかな？ひじの張りは大丈夫なのだろうか？
4月
◆4/22 イースタン巨人−ロッテ戦に2番手として登板。2イニング投げて4安打4失点。68球を投げる。右ひじに張りを訴えて途中降板。
◆4/17 イースタン巨人−ヤクルト戦に先発。2回を投げる。
3月
◆2軍で好調らしい。3月中旬の教育リーグで登板予定。6月半ば復帰もあり得るそうだ(by 宮田コーチ)。
2月
◆読売新聞に、再起をかける人の特集で河原の記事が載ってました。首脳陣も去年の経験から、あせらせない方針のようです。後半に戻ってきて欲しいです。
◆宮崎入りしてから寒さで調整が進まず、開幕1軍はムリのようです。早くても5月の予定だそうです。
◆上原と入れ替えで2軍へ。鹿取コーチの言うようにあせらずにじっくり治して復活して欲しいです。
◆2/7 鹿取コーチによると、河原は手術の影響で周りと比較すれば見劣りするが、マウンドに上る喜びを感じているそうです。今季中の復帰を目指して欲しいそうです。
◆2/5 ニュースステーションで長嶋美奈に取材されていた。久しぶりにしゃべっている映像を見た。細いなあ。苦労したせいか、落ち着いた雰囲気。もう肩や肘は万全なのだが、また壊すのではないかと言う不安があるようだ。長島監督のお墨付きももらえそう。
◆2/1 キャンプ開始。久しぶりにブルペンで投球。鹿取コーチが指導。
1999年1月
◆1/25 グアム入り。グアムキャンプは1軍スタートのようです。
◆1/22 26歳の誕生日。
◆1/7 よみうりランドで始動。10日辺りから暖かい場所で見にキャンプをはり、25日からグアムで調整する予定。手術した右からも順調のようで、1軍入り目指して欲しいです。
12月
◆1998年は公式戦、ファームとも登板無し。
11月
◆1920万円(-480万円)で契約更改。「何もしてないんだから当然です」とコメント。
10月
◆秋期練習でピッチングを開始したそうです。
開幕してから
◆5/29 検査の結果、右肩の関節及び肩板の損傷。部分切除の手術を受けたようです。2週間入院してリハビリに入り、本格的な投球ができるまでには3、4ヶ月かかるらしいです。ってことは、今シーズンはほぼ絶望。日本シリーズに出たとして、登板できるかどうかですが、ゆっくり治して来期にがんばってほしいです。
◆なんと右肩を手術するようで、最悪の場合は今季絶望もあるらしい。うーむ。ゆっくり直して下さい。
◆故障してしまいました。頑張って治して、戻ってきてほしいです。
オープン戦
月日 相手 場所 回数 打者 球数 安打 本塁 三振 四球 失点 自責 防御率 勝 負
3/6 ダイエー 長崎 5 20 91 4 0 1 2 2 2 3.60 0 0
3/12 広島 倉敷 6 　 　 　 　 　 　 　 3 4.09 0 0
3/19 日ハム いわき 7 　 　 5 　 　 　 　 2 3.50 1 0
1998年
◆今年は手術の影響はなくなり、先発で働けそうです。
1997年
◆6月 リリーフして616日ぶりの勝利。
1996年
◆7月17日 肘頭部骨棘の除去手術。
◆6月 右肘頭部骨棘による炎症。
◆1月 E子さんは妊娠8ヶ月で死産。6月E子さんは週刊誌上で河原の登板日漏洩疑惑 や違法契約金問題、キャンプ宿舎で同宿したことなどを告白。6月15日、巨人球団は河原に厳重注意と 罰金200万円を課した。
1995年
1995年は阪神戦の3試合連続完封など8勝6敗。
◆9月23日 阪神戦(甲子園)で先発勝利。スコアは5-2。
◆1995年7月27日、交際していたE子さんが妊娠したのを機に電撃入籍。その後、E子さんの風俗嬢歴、覚醒剤取締法違反の逮捕歴などが報道される。10月9日に 慰謝料1000万円で協議離婚。
◆7月9日 5試合目の阪神戦(東京ドーム)で初勝利初完封。
◆6月3日 広島戦(東京ドーム)で初登板。
1994年
11月 ドラフト1位で巨人入団。

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